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佐渡×紫藤の記念日5

「縁…っ、愛してる」 佐渡は腰を動かしながら紫藤に愛を囁き、紫藤は頷きナカを締めて答えた 「琢磨…さん…っ琢磨さん…ッ、もっと…」 「すごいよ…縁、おまえのナカ」 「っん…んぁ…いいっ」 「ゴム無しは…あまり医師としてすすめられないが……満たされてる感が…していいな」 「じゃあ…あっ…これ、からは…無しでしましょうよ…ッ」 「縁、ダメだ」 「なん…でっ。どちらも性病なんてないのに」 「おまえが大事だから…ッ」 腰を深く打ち付け佐渡は責めた。 「あぁうっっ」 紫藤は深い繋がりに大きく声をあげ、口から涎をこぼした 「縁…悪いがもうイクぞ…」 「っああ!まだ、だめっ」 「は…っは…イク」 「ま…待って…激しいっ琢磨さん!私もイク…イきます…ぅああっ」 「…っう」 紫藤が一足先に射精し、続いて佐渡が紫藤の腹の上に陰茎を乗せ精を放ち、2人は深く呼吸をし見つめあい口づけた。 イったばかりだというのに佐渡は股間を再度膨らませ紫藤の足に擦りつけた 「琢磨さん…もう大きくなって?」 「嬉しいか?まだできるぞ」 「ま…待って。まだイったばかりなので休ませて」 「遠慮しなくていい。まだまだ足りないだろう?」 佐渡はケーキの箱を取り出しショートケーキの方を掴むと紫藤の乳首、ヘソに乗せ生クリームを紫藤の陰茎から後孔に塗りつけた 「あ…ぁあん…ケーキは…そんな風に使うものでは…っ」 「きっちり食べてやる」 舌を大きく出し佐渡は紫藤の乳首を舐めあげた「んんっ!は…ぁう…」 「うまいよ、縁」 「ベタベタ…なります…イヤ」 「後で風呂に入ればいい。久々の3回目は風呂でするぞ」 まだ2回目も終わっていないのに3回目の話をされ紫藤は首を横に振った 「そんなに体力もちません。もう若くないんですよ」 「謙遜するな。縁は40を越えているようにはとても見えん」 「見た目でなく肉体は年齢並みです…っ」 「明日は休みだ。寝てればいい。全部してやる」 綺麗に舐めとった反対の乳首を佐渡は指でつまみ、反対の乳首を今度は舐めた 「ぁん…ぁあっ!ダメっダメーっ乳首でイク…っ 「イっていい」 「は…んぁあっ…」 ビクビクと痙攣し紫藤は射精を伴わない絶頂を迎えた。

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