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雅宗としー先輩2

翌朝、まだスヤスヤと眠る雫の両足を掴み周防はあたためたローションをたっぷりと塗り雫のナカへと朝勃ちで反り返った陰茎を一気に突きいれ、腰を打ちつけた。 「い゛ぁっっ」 「おはようさん、先輩」 「な?なぁ?痛いぃっ」 周防の腕をすがるように掴み、涙目で雫は周防を見上げた。 「夕べのお返しやで」 「寝てるの襲うとか…っ。痛いから抜いて」 「好きやろ?そういうの。先輩どSやけど、基本マゾやから痛いんも感じるやん?」 「ぁっんやっ!動くなっ雅宗いま、何時?」 「5時や。後1時間はヤれるで。話しかけて動けんようにしてるやろ?先輩。ずっこいで?」 「ちょ…むり。まだ眠い 「ええよ?先輩は寝とり」 「ぁあんっ腰動かさせないで…っ」 「無理。気持ちええもん。もっとパンパンしたる」 「んぁあっ!まさぁっ、そこっ」 「しー先輩…タチん時はSやけどネコん時はMやから可愛ええな」 「は…ぁっ…も、激しいぃ」 ・ ・ 「あ〜っ朝からいい運動したった〜!」 「う…動けん。今から仕事…きっつ…」 「さぁっ、先輩今日も仕事頑張りましょう」 「やっぱり昨日、結腸抜いとくんだった」 「そうしたらまた後日やり返すだけやで?しー先輩。俺やられっぱは許せんタチやから、やられたらやり返さなな?」 2人はそれぞれ酷使した腰をさすりながら出勤した。

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