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臣、由宇に教える

「…っんぁ…」 「かわいか声が出るとね?」 「臣、恥ずかしい」 真尾が祖父江に拉致された夜、 約束どおり2人はこっそりエッチな宿題の練習と称して下半身裸になり、お互いの陰部を見合っていた 「由宇は毛がちゃんと生えとるとやね?」 「手術で一回剃られてたけど生えたよ。臣のは…」 「俺のは恥ずかしかことにまだ。食べとらんからか成長しとらんばい」 「触っていい?」 「よかよ?ん…っ」 「あったかい…」 「生きとる証拠と。ちょっとくすぐったか。遠慮しとると?もう少し強くてもよかよ?」 「痛くない?」 「なか。こうするとよ」 臣は由宇の陰茎を擦った 「っあ…ぁあ」 「ふふ。気持ちよかね?」 「なんで臣…そんなうまい…っ」 「自分が気持ちよかようにやっとるだけたい」 「臣ぃ」 「白いの出るとね?」 「白いのって…精子?」 「そ。精通しとるとやろ?出してよかよ?」 「恥ずかし…っ」 「お互いちんちん見せあっとるけん、恥ずかしくなかよ?もっと良か顔ば見せて?」 「なんか…エッチだ」 「おとこのこなんてそんなもんばい」 「臣…おしりは触るの?」 「昼間にも聞いとったね?よほど気になるとやね」 「だってさ、検査で指突っ込まれんのも、処置?摘便で指突っ込まれんのも痛いのに…気持ちいいみたいだから…」 「慣らさずにやられると痛かよね。先生はぐいぐいいきよるから。でも、慣れれば気持ちよかよ?」 「信じらんない。見せてよ」 「見てもおもしろくなかよ?由宇みたいに可愛いか子やったらいいけど」 「臣は綺麗じゃん」 「綺麗じゃなかもん。頭ん中は…」 祖父江先生でいっぱい 先生は…たぶん俺をまだ〝こども〝と思っとるけど… 欲望にまみれて…浅ましくて汚い 「臣?」 「そんなに見たい?」 「うん」 臣は戸棚から使いかけの備品のローションを取り出すと蓋をあけ、ベッドにもたれ右手を濡らすと中指を自分のナカに挿れた 「はぅ…っ」 「痛くない?」 「1本くらい平気」 「ん…ふふ。なんだかいつもより興奮する」 臣は指を増やした 「うわ…すご」 由宇はマジマジと見て陰茎を堅く勃ちあがらせた

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