みちの股間の膨らみに気がついた涼木はそっとその膨らみに手を添え、触られたみちは恥ずかしさに身をよじった。 「あ…」 「逃げなくても大丈夫。自然現象自然現象。ちなみに触りっこくらいならしたことある？」 「無いよ」 「他人のを見たことは？」 「それも無い」 「見る？」 「え…でも…」 「みちのも見せて？俺も全部脱ぐし、みちも脱いで？してみようよ。触りっこ」 「うん…」 照れてうつむきながらもみちは服を脱ぎ性格なのか丁寧に服を畳んで隅に寄せ、みちは股間を手で隠した 「あれ？隠しちゃう？」 「だって」 「さっきも言ったようにこれって自然現象だから気にしない気にしない。俺のももう興奮して勃ちはじめてるし、ほら」 「え…あ、うそ…大きい」 「そう？ほら、こうやってちんちんとちんちんくっつけて」 「わ…っ」 「ちょい待って」 涼木は転がっていたローションを手に取り、2人の陰茎に垂らし 「んっ…」 「こうすると滑りよくて気持ちいいから」 「だ、だめ…」 「なんで？さっきよりみちの悦んでる。そう言う時はもっとしてって言うんだ。言ってみ？」 「う…うん。もっとして…」 「あーやばいっ。今のくる。みち可愛いすぎ」 「恥ずかしいよ」 「ね、みち、もっと気持ちいいこと知りたくない？」 「え？」 「1回お互いにイったら教えてあげるな？」 「うん、分かった」 涼木は手の動きを早め、みちを射精へと追い立てていった 「ぁ…ぁっ…イっちゃう…っイっちゃうよ！たいがぁ」 「俺もイクから…いいよ、遠慮するな。ピュって出してスッキリ気持ちよくなろ」 「んぁあっ」 「っうぅ…」 2人はそれぞれ果て、涼木は息が落ち着くのを待たずにみちの肛門に指をはわせた