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道と大雅 はじめての日 5
本当…可愛いな。
小児科のボランティアに来てた学生さんも可愛いかったけど…こんな感じかな
あの子の名前…確か、みちたかせんせいって…あれ?みち…みちってまさかな?
「あのさ、みちってさ、間違ってたらごめんだけど小児科にボランティア来てた?」
「う…うん…っ。ぁ、っん…そこ…っ児童精神科医志望…だから…行ってた…っ」
「じゃあ俺らそこで会ってる。俺も友達が保育士で働いているからボランティア行ってた」
「本当に?え…じゃあ…たいがって大雅先生?」
「うん。みちは…道隆 先生か!あーなんかちょい運命感じる。これきりで終わりたくないなぁ…また会いたい。道は?」
「う、うん」
「じゃあさ。道、もっと俺たちが仲良くなるためにもっといいことしよ?」
道のナカから指を抜き、涼木は自身の陰茎にローションをたっぷり垂らした
「え…?」
「道、繋がろ?」
「繋がる?」
「そう。道の顔が見たいから正常位で。足を広げて」
「は、恥ずかしいよ。大雅」
「大丈夫。はじめは痛いかもだけど、頭真っ白になるくらい気持ちよくなれる」
道の足を広げると涼木は道の股間にもたっぷりすぎるくらいのローションを垂らし
「息、吐いてて」
「た…大雅。待って…まだ…怖…っぅ、ぁああっ痛いぃーっ」
「痛いな?道、ナカがガチガチできつい…。でも、力入れちゃだめでしょ?力を抜いて」
「無理ぃ…ぃやぁーっ」
道はあまりの痛みに涙を流し、逃れようと腰を引いた
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