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大雅、詩乃さんに襲われる

丸裸のまま立ち尽くす大雅に奈南はイライラしながら床に放られていたエネマグラを拾い、ベッドの上に置いてあるローションを掴み、準備万端で自分の太ももを叩いた。 「本気なの?詩乃さん」 「大雅!いい加減怒るよ」 「わ…分かった!分かりました」 しぶしぶ涼木はおしりぺんぺんスタイルをとり 「う〜…恥ずかしいって詩乃さん」 ぺシーンっっ! 「ひぁ!叩いた?ね、いま叩いたよね?詩乃さん」 「だから?」 「なんで打つの!?」 「大雅が悪い子だから。ぼくも暇じゃないんだよね」 ぺシーンっ 「ちょ…やだって!詩乃さぁん」 いつもでは考えられないシチュエーションに興奮して涼木は股間を膨らませ 「って言いつつさぁ、ぼくの太ももに当たってるのなぁに?」 「う…それは…」 「本当悪い子。ぼくがこうして来ている意味考えてよね」 ペシペシっ 「あぅっ…痛いっ詩乃さんごめんなさい」 「許さないよ」 奈南はローションを涼木の尻の割れ目に垂らし 「ひゃあぅっ」 「なんて声出してるの?大雅」 「だ、だって…」 「ぼくも鬼じゃないからいきなりエネマグラを突っ込むなんて不粋なことはしないからね」 「え…」 「指、使って慣らしてあげるって言ってるの」 奈南はくるくると人差し指の腹を涼木の肛門になすりつけた

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