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みぃちゃんアフター 2

「ふっ…ふぅーっぅぇ〜…やぁっ。お薬挿れないでぇ」 冷蔵庫に向かう実継の動きを察して未羽は泣きじゃくり 「知恵がついたな。こんなに早くバレるとは…にしても、そんなに泣かなくても…」 「やぁだやぁ!飲むお薬がいいっ。下からはいやぁっ」 「じゃあおしりに注射にするか?」 「それもやぁっ!ぁーんっ」 「怖がりだな、すぐ済むから我慢」 「気持ちよくしてくれるって言った!!」 「座薬の後な」 実継は問答無用で未羽の下の服を脱がし、裸にされると未羽は震えながら泣き 「ぅ〜っ……ふぇ〜っ…やぁっ」 「ローションたくさんつけて挿れてやるから、そんなに泣かなくてもいい。一瞬で済む」 「ぐすっ…」 未羽は袖で、涙を拭い 「ほら、膝立てて」 「う…ん」 座薬があてがわれると未羽は息を飲んだ 「ひっ…ぁ」 「挿れるから息を吐いて」 「んーっぁあん」 入ってくる感触に未羽は身をよじって嫌がり、実継は未羽の手を握り奥へと指を挿れた。 「痛い…挿れるの痛いよ…ナカ、お薬溶けるのやぁだ。いたぁいっっ、ふぇ〜っ」 「よしよし、もうおしまい。せっかく頑張って指を挿れたからナカもいじるぞ」 「え…う〜…っ」 「前立腺、触るぞ」 「ひぁんっ…ぁあ…そこはだめぇ」 「そんなに甘い声が出ているのに?」 「だめ、だめなの!もう高校生なのにおしっここんなとこで漏らすとか恥ずかしいよ…っ」 「大丈夫だ。それはおしっこじゃないから」 「ぁ…あ…ぁあっ」 「もう痛くないだろう?気待ちいいって言ってごらん」 「…ん…ぅ、気持ちいい…っでも、おしりやだよ」 「なんでだ?」 「だって汚い」 「ちゃんと処理しているだろ?だから汚いことはない」 「それでもやぁんっ。ちんちんがいい」 「わがままお姫さまか?未羽は。分かった分かった。触ってやるからちんちん見せてみろ」 実継に言われて未羽はおずおずと足を開いて見せた

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