936 / 1216
めいめい、慣らし
麻弥は明の股間にローションをかけ、明の陰茎を触りながら明のアナルに指を這わせていた。
「もうすぐ挿れちゃうよ?めいめい」
「っん…は…ぁ…挿れるなら早く挿れればいいのに…焦らすんですか?」
「違うよ。はじめてだから大事にしてあげてるの。めいめいのアナがぱくぱくしてるの分かる?ぼくの指飲み込もうとしてる」
ツンツンと麻弥が明のアナをつつくと明は眉を寄せた
「…ぅ…」
「不快?」
「変な感じです…入りそうで入ってこないのが少し怖いかな」
「だよね。分かる!だからもう挿れてあげるね」
「んんぅっ…」
「まだ1本だけどキツい?」
「キツいもだけど、少し…痛いですね」
「じゃあ、慣らしてあげるね。めいめい、気持ちいいとこにあたったら我慢せずにちゃんと声を出すんだよ?」
「そんなの恥ずかしいですよ…麻弥さん」
「恥ずかしいのはいいんだよ?知ってる?」
「恥ずかしいことを自分自身がするのはちょっと抵抗が…」
「その抵抗感に打ち勝って乗り越えるとすっごく気持ちいいよ?これ、実体験だから本当だよ。ね?騙されたと思って快感に素直になってみて?」
「分かり…ました。頑張ってみます」
「ん。めいめい、いい子」
麻弥は明の亀頭を撫で、陰茎に刺激を与えながら明のアナを少しずつ慣らしていった
「…ぁ…っぁ…んん…っ」
「ナカ、気持ちいいとこあるの分かる?」
「は…はい…。今、触れているところ…尿意に近い感覚があってぞくぞく来る」
「うん、ここ気持ちいいね?」
「…んっ…ぁっ」
「指、増やそうね?めいめい、ちょっとツラいかもよ?」
麻弥は指を抜き、ローションを足すと中指に人差し指を重ねて明のアナにあてがった
ともだちにシェアしよう!