947 / 1216
涼木 改心
「え…師長?!」
師長の可愛いらしいお尻が目の前に…
あ、右側のお尻絆創膏…貼られてる。
日中にそういえば鎮静剤、打ったとかなんとか書いてあったような、、
「よっと…」
「あ、あの?何をして…」
「大雅のおちんちんにまずゴムをかぶせます。そして…よいしょと。ゴム付けれました。僕がこの上に乗ります」
「はいぃ!??」
「ん…っぁ…なんか…いつもと向きが違うから変な感じ…大雅の入ってくる…ぁあっ…気持ち…ぃ」
「器用だな…まったく。反対向きで気持ちいいのか?」
「はい。大雅のおちんちん気持ちいいです」
「ったく…狭いだろうによく乗れたな」
「実継さんの体とピッタンコです。チュして?実継さん」
「はいはい、ほら…」
「ん…ちゅ…」
す、すごい…キスしだしたら師長のナカがめちゃくちゃ動く
やばい…気持ちいい
こんな3Pとか…したことないからマジ…どうにかなりそう
お尻に先生のが入ってるとか、ありえないことなのに、状況とちんちんに与えられる気持ちよさに頭が錯覚する
気持ちいいって。
ネコになる気はないけど、ネコの子をもっと大事にしなきゃ…っていう気にはなったな
ともだちにシェアしよう!