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さーちゃんご褒美タイム
「瀬谷先生、お願いします。押さえるの代わりますね」
「ん。もらう。さ、沙和。注射するよ」
「やらっっ」
「悪いね、聞いてあげられない。いくよ、3.2.1」
「…っ!!んーっ」
「よし、しびれないね?入れてくよ」
「…ひっ…いぁ〜っっ!!えーーんっいぁい」
「痛いね。はい、おしまい」
「そのまま押さえてて、坐薬挿れちゃうよ」
「了解」
「に゛ゃっ…う…〜っ」
「あー…この子、ナカふわふわに解れてる。みぃちゃんと大違い。よくここまで解したね、朱雀」
「そのー…沙和は性依存症で…えっち大好きな子で…陰茎に炎症があるので前立腺刺激で誤魔化している感じです」
「あ、そっち?この子中学生でえっちする相手いるの?おませさん」
「あ、いや…きゅうりとかスティックのりとか異物を挿れて遊んでたらしく…乱暴ないじり方をしようとするから自慰は禁止していて。ご褒美的に前立腺刺激を3日おきにしてあげています。まあまだ3日経たないんですがね」
「あらら。えっちなことに興味津々なんだね?まあ検査も注射も坐薬も頑張ったからこのまま気持ちいいことしてあげる。そのまま寝ちゃいな」
「はぅー…」
「うん、多分もう暴れないから押さえやめていいよ。寝かしつけちゃうから他の業務行ってくれていいよ」
「はい。じゃあお願いします」
3人は麻弥に任せて、ステーションへと戻った
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