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いちご 再び 3
さらっとすっごいこと、佐久間先生言ってる。
(きゃー)
でも、見せてって言われてはい、どーぞって見せれるもんじゃないよ?
どうしよう、、?
「ぁ、あんっ…イきかた、分かんないっ」
「簡単にはイけないもんな?だから入院させられてんだし。俺は佐渡先生や祖父江先生みたく攻め技のプロじゃない…つか、どちらかって言やするよりされる方が多い……っていうのは置いといて…」
「あふ…ふぇ?なぁに?」
「なんでも。好きじゃないけど今日は道具の力借りるって話。ほら、スイッチオン」
「んやあぁ…あぁ」
未羽のいいところをローターが震えて刺激を始めると未羽はピクンピクンと体を揺らして反応し
(きもちぃ…っ)
お腹がキュンってしてきた。
ムズムズが止まんないよぉ。ちんちん、自分で触りたい…
「せ、せんせぇ」
「ん?」
目がうるうる…陰茎も陰嚢も動いてるし、みぃしっかり感じれんじゃん。
「どうした?」
「あ、あのね。ちんちん、自分でだめ?」
「んー…どうしよっか。一応、お仕置きだし、みぃのしたいようにさせたらお仕置きになんないもんなぁ」
「やっ。いじわるしないでぇ。ツラいよー」
あらら?ますますうるうる
そんな懇願されるとダメって言えねーじゃん。
俺のゆるーい触り方じゃ満足できなくて触りたくなっちゃったのか。
かわいいやつ…
「いいよ。見ててあげるから好きにいじってみ?イけるといいな?」
「うんっ」
未羽はぱぁっと表情を明るくして、自分のそれをしごきはじめた。
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