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みぃのわがまま
未羽はねこのぬいぐるみを左手で抱きしめ、陰茎を自分でしごき始めると心地よさにとろんとした表情を浮かべ、素直に気持ちいいと口にした。
「んっ…ぁ…ちんちん、気持ち…いいっ」
(ちょ…っ、ぬいぐるみ抱っこしながら自慰とか可愛すぎだし、みぃ)
佐久間は未羽の姿に可愛さを感じ目を細め、ニヤけそうになる口元を手で隠しながら時計に目をやり
んー…いま、11時30分か。
めっちゃ頑張ってやってるけど、勃つまで時間かかりそうだな、、
佐東先生の前で自慰した時は疲労と熱上昇でダウンしちゃったみたいだし、疲れちゃう前に成果出して成功体験させてやりたい。
「みぃ、いちごちゃんにかけたローションで俺の手がローションまみれだったから多少滑りがいいけど、ちょい足んないからローションかけるな?」
「うん、、はぅ…つめたいっ…っけどぬるぬる、いいっ」
「さっきまでより気持ちいい?」
「うん。あのね、ぞくぞくして気持ちいい」
「いいじゃん。ちゃんと感じれてるよ、みぃ。乳首もいじってみ?」
「乳首…?やだ、だめ。ねこちゃんまだ抱いてたいもん。あと、ちんちんのが気持ちいいから乳首しない」
(すっげぇ理屈。わがままだなぁ、みぃ。けど、なんか憎めねぇ。ここは手助けしとくか)
「んじゃあ、みぃはそのまんまちんちんしてて?乳首は俺がやる」
「ひゃうっ」
ぎゅむっと乳首を佐久間につねられて未羽はのけぞった
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