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みぃ 果てる

やーん。乳首痛ーーい (ぐにぐに、ぎゅむぎゅむすんのやだぁー) 「せん…せっ。それやっ!やめて、いたい」 慣れない乳首への刺激が未羽は気になり眉を寄せ嫌がったが、佐久間は気にせずに乳首をいじりつづけ 「んーっや!集中できないぃっ」 いじりつづけられた未羽はたまらず身をよじって逃げようとし 「こーら。逃げようとすんな」 「だ、だって痛い!乳首つぶれちゃうよっ」 「潰れないって。ただ、刺激に慣れないだけだから。慣れりゃ、こうされただけでちんちんが反応すんの。ったく…わがままみぃめ。しゃあないから緩い刺激にしてやる」 カリカリと乳首をくすぐるように掻かれはじめると未羽は身もだえ、陰茎を堅くし 「んっ…んぁ…は、あぅ……」 「気持ちいい?ちんちんちゃんと擦って」 「いいっ。…んっ、ふ…ちんちん、ぞくぞく…っする」 「うん、上手上手。ローターの回転速度あげるぞ」 「ひゃう!らめっっ。出ちゃうっなんか出ちゃう」 「出していい。イっていいよ、みぃ。ほら」 「んぁーーーっ」 体をのけぞらせて未羽は痙攣し、陰茎をしごく手を止めた。 荒く呼吸をしながら未羽は右手をかかげてローションじゃない液体を不思議そうに眺め 「ふぅ…ふぅ…っ。なんか、透明?なの出た。んんっ…いちごちゃんいま動いちゃやだぁ」 「ごめんごめん。スイッチオフ」 「はふ…。手、拭きたい」 「はいね」 佐久間は引き出しからウェットシートを取り出し未羽の手と陰茎を丁寧に拭き 「射精じゃなかったけどさ、先生たちにしごかれなくても我慢汁が自分で擦って出たな?一歩前進じゃん?」 「へへ」 嬉しそうに笑う未羽の姿につられて、佐久間もにこやかに笑った。

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