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総司の場合5

「ん?総司くんたらもう涙浮かべてるんだ?あは…もしかして快感に弱い?こんなんで彼女をよく満足させてたね?」 「言わ…ないでぇ」 「まあ…もう必要ないもんね?彼女は。いたのか謎だけど?」 「いたことはあるけど…今はいない」 「よかったね?今からおしりも乳首も気持ちよくなっちゃう子になるからいなくて。総司くんの方が物足りなくなっちゃうのは目に見えてるから」 「う〜…ルカさんっていじわる」 「そう。いじわるなんだよ。だから…」 ルカは自身の首元に手を運びリボンタイを解き、総司のペニスの根元に巻きつけぎゅっと結んだ 「ひぃっっ」 「射精はまださせてあげない。やらなきゃいけないことに辿り着く前に体力が尽きるともったいないからうんと焦らして焦らして…涙でぼろぼろになるころにたくさんイかせてあげる」 「そんなぁ」 「これは射精管理っていう調教でね、ご主人さまの合図無しではイけなくなるよ?ちなみに尿道を塞ぐやり方もあるけど総司くんにはまだしない。痛みでケイレン起こしても困るしね。もう少しプレイに慣れてもらわないと」 「何それ…」 「知りたい?」 ルカは総司の亀頭を掴み指の先を鈴口にクチュと這わせた 「この…総司くんのエッチな涙が出てくるここにブジーって言う金属でできた道具を挿れるの」 「挿れ…!?」 「ふふ…怖いよね?だから今日はやらない。安心して?総司くんにやるのはまずはこっちの調教だからさ」 ルカは総司の左足を抱えあげ、後孔にそっと触れた 「ひゃ…」 「さあこっちの孔を使えるようにしていくよ。楽しみだね?」

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