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二十日『リフレの日』
バイトで疲れたと言ってぐったりしている晴日に、信周がマッサージ。肩から背中、背中から腰、ゆっくり優しく揉んでいく。
「ふあぁ、気持ちいいいぃぃぃ」
「おおそうか、気持ちいいか」
信周の手は徐々に下へと降りていき、ついには尻の割れ目をグッと押した。
「いやんっ」
「性欲増強のツボだぞ、気持ちいいだろ?」
体をよじって逃げようとする晴日を押さえつけ、あらぬマッサージが始まった。
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