あぁ、可愛いすぎるだろオレの番は。 どう見てもオレに一目惚れしたくせに。 まぁ、だからと言って、流石にすぐに抱かれようとは思わねぇか。そんなに経験はなさそうだし・・・処女だよな？けど女とはヤッてる可能性はあるか？・・・それはそれでムカつくんだが。 その苛立ちをアスミの唇を貪る事で抑えつける。 もし処女じゃなかったら、相手の男を殺してしまいそうだ。 　アスミの口内を蹂躙しつつ、手で体中を撫でまわす。首筋から背中にかけてスーっと指先でなぞれば、アスミの体が仰け反り美味そうな胸の粒が強調される。 さっき散々弄ったから、赤く色付き小さいながらもピンピンに尖っている。 オレはそのけなげに尖る小さな先端に軽く爪を立て、カリカリと擦ってやった。 途端に体が跳ね、くぐもった声がオレの口内に吸収される。アスミが感じている声を聞き逃す手はない。オレはそっと唇を離し、アスミの頭を撫でながら、再度胸の尖りに舌を這わせた。 周りをクルクルと舐めてから、力を入れた舌先で乳頭を突く。 「ひっ！！んん・・・もうそこばっかりやぁぁぁぁ・・・」 「ん？気持ちいいんだろ？こっちもガッチガチだし・・・」 アスミのモノにそっと手を添え軽く扱いてやると、アスミが叫んだ。 「もうやだっ！！俺、初めてなのにしつこいんだよっ！乳首もちんこも痛いってーのぉっ！！！もうイキたい！早く出させろぉ・・・」 涙目で訴えるアスミ・・・そうか、初めてなのか・・・オレの心が歓喜で震える。 「アスミちゃん、女ともやった事ねぇの？」 「・・・悪かったな童貞でっ！！あんたにはデリカシーってもんはねーのかっ？！」 「わりぃ。いや、嬉しすぎてな。何もかもオレが初めての番とか最高でしかないだろ・・・だめだ、ますます我慢出来ねぇ」 「まっ、待て！落ち着け！そして手加減しろっ！！い、いや、とりあえず出させてっ！！」 「うはは！どっちだよ？ん、まぁ分かった。むちゃくちゃ丁寧に優しくしてイカせてやるよ。んで、身も心もオレから離れられなくしてやる」 オレは完全に勃ち上がったアスミの可愛いモノをパクリと咥える。 「ひんっ？！うそ、や、やめて・・・」 　そんな声は無視してアスミの尻穴に洗浄魔法をかけ、常に持ち歩いているアイテムボックスから香油を取り出す。それを自分の指とアスミの尻穴に振りかけ、周りをグニグニと揉みながら指を沈み込ませていった。 もちろんモノを可愛がるのも忘れない。先走りの味がする鈴口を舌で堪能し、そのまま竿から根元までねっとりと舌を這わせていく。 「あっ、あっ、あひぃっ！！やめ、やめて、出る、出ちゃう、口離して・・・」 出したいって言ったのはアスミだろ？と視線で伝え、オレは頭を上下に動かし、ジュボジュボと唾液を絡ませながら、アスミのモノを吸い上げる。左手はモノの根元を扱き、右手の指はすでに二本尻穴に入っている。 「あっ、あっ、あぁぁぁっ！！イク、イク、イッちゃ・・・あぁぁぁぁぁぁっ！！！」 アスミの蜜がオレの喉の奥に放たれた。多少むせながらもオレはそれを飲み干し、そのままモノをチュウチュウと吸い続ける。 尿道に残った蜜をしっかりと吸い出し、アスミのモノをオレの口から解放した。 「ごちそうさん。気持ち良かったか？オレの番は優秀だな。たっぷり出しながら、こっちではオレの指を上手に二本も飲み込んでるぞ？」 そう言って二本の指を動かしアスミの中を探って行く。 「えっ？あっ、うそ？！やだ、やめ・・・ひぃぃっ？！！」 イッた後の余韻で脱力し、いい具合に力が抜けているその場所を、じわじわと丁寧に解しながら中で指を折り曲げる。グリっと抉るようにしてそこを探れば、ぷくりと膨らんだしこりに指が触れた。 「うぅっ！ひぁぁぁん！！！」 そのしこりを優しく擦ってやると、可愛い声で啼くアスミにますます欲情する。 「あぁ、ほんとたまんねぇわ。丁寧に優しく出来ねぇかも・・・」