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ツリーハウスで アスミ2*
何か恐ろしい事を言われてないかっ?!そういえば最初に寝落ちして起きた後にも、そんな事を言われたような・・・
俺がそう思い巡らせている間にも、尻穴に入った指が増えていく。
「えっ?ちょ、ちょっと待って?!だから俺も休憩したいって・・・」
「ん?軽く回復魔法をかけたから大丈夫だろ?ついでに洗浄魔法もかけといたから安心しろ」
はぁっ?!そう言えば体は回復してるし、洗浄魔法もありがたい・・・けどもっ!
「いやいや、そもそも俺はヤダって言ったし、会っていきなりこれはねーって・・・はっ、あぁぁんっ!!」
ケンショーさんの指が俺の中でバラバラに動き、この前発見されたしこりを擦った。
「ん、アスミちゃんは優秀だな。ちゃんとここが感じる場所だって覚えてて偉いぞ~」
「ひっ、ひっ、ひゃぁんっ!!や、やめろ。言い方も何かムカつくしっ!!」
「けどアスミちゃん、またちんこ勃って来てるぞ?マジで可愛いな~ほら、ここをもっと太くて硬いモノでズリズリして欲しくねぇ?」
あぁ、確かにあの太くて硬いモノで、ここをズリズリ擦られたら気持ちいいかも・・・で、奥まで突かれたら・・・そう思うと、指では届かない奥がさみしくなってしまう。
「くっそ・・・分かった。挿れろ。早くそのバカデカいそれを挿れやがれっ!!」
「・・・うはは!!アスミちゃん、漢だねぇ!!じゃあ、遠慮なく・・・」
速攻で指を抜いたケンショーさんは、バキバキに復活した巨大なモノに香油をぶっかけ、正面から俺の中へゆっくりと沈めていった。
あぁ、これだ。俺はこれが欲しかったんだ・・・
流石にまだ違和感と圧迫感が半端なく、巨大なモノを飲み込むのは正直辛いが、中を満たされていく満足感に恍惚となる。
ハクハクと荒い呼吸をしているオレの頭を、ケンショーさんが優しく撫でる。
そして、狭い隘路をじわじわと進んだモノが奥まで到達した後、俺の呼吸が落ち着くまで待ってくれた。
ゆっくりとケンショーさんの腰が動き始める。
宣言通りズリズリとしこりを擦られ、その後ズチュンと奥を突き上げられると、その快感に思わず腰が揺れてしまった。
だんだんと激しくなって行く抽挿。
ツリーハウスにジュプジュプと湿った音が響き渡る。
「はぁっ!はぁぁん・・・あっ、あっ、そこヤバ・・・あぁぁぁぁぁっ・・・」
「あぁ、アスミ、アスミ、可愛いオレの番・・・」
耳元でそう囁かれ、ゾクゾクしてのけぞってしまう・・・低音ボイスヤバい・・・
そのまま耳を愛撫され、腰が砕けそうになっている俺を抱きしめながら起こし、自分の膝の上に乗せるケンショーさん。
こっ、これはいわゆる対面座位ってヤツ?!俺まだ初心者なんですけどっ?!
そう心の中でのツッコむも、自重で更に奥まで咥え込むのはかなり苦しくて、ケンショーさんの首にしがみつくのが精一杯で・・・あれ?そう言えば手の拘束魔法っていつ解かれたんだろう?でも結局また、自分から手を回してしがみついてるし・・・
だが、再度乳首を摘まれ、そんな事を考える余裕はなくなってしまった。
「やっ、やぁぁぁぁぁぁっ!!」
思わずキュッと締めてしまった内壁を容赦なくゴリゴリと擦られ、限界まで突き上げられる。
「んっ、上手に飲み込んで偉いな。けど、流石にまだこの奥は無理か・・・そのうちに最奥の奥まで満たしてやるからな・・・」
何かとてつもなく恐ろしい事を言われている気がするが、それを理解する間もなく俺はよがり狂う。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ・・・もう乳首やぁぁぁ・・・コリコリすんなぁぁぁっ!!」
「ん?じゃあ引っ張ってやろうか?それとも指で弾かれたい?あぁ、舌の方が好みか?」
そう言ったケンショーさんに、全部実行されながら激しく抽挿されて・・・
「ひぃっんっ!!!もうむりぃ・・・あっ、あっ、あ゛ぁぁぁぁぁ・・・イク、イク、イッちゃうからぁぁぁっ!!ケンショーさ・・・・・・」
俺はケンショーさんの腹に自分のモノを擦り付けながら、思いっきり吐精した。
同時にケンショーさんのモノも爆ける。
俺の中で・・・最奥の腸壁に熱い熱い蜜がかかるの感じながら・・・俺はやっぱり意識を飛ばしてしまった。
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