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幸成からのキス

気持ち良さそうな声をあげる幸成を可愛いく思い康生は幸成の額や頬、耳元、首元に次々とキスをしていった。 「あ…ぁ、あ…ん」 こんなにいろいろな場所にキスってするんだ。 気持ちいい…。 幸成がうっとりしていると康生は微笑み 「幸成くんは俺にキスをしてくれないのかな?」 「え…」 「俺ね、キスが好きなんだ。幸成くんからしてくれると嬉しいなぁ」 自分から…は、恥ずかしい…っ さっきはコマンドのおかげでできたけど……。でも、康生さんはキスをしてほしそう…。 ぼくばっかりしてもらうのはダメだよね。頑張ろう 幸成は勇気を出して両手を康生の首の後ろに回し、目を閉じて康生の唇にゆっくりと自分の唇を合わせにいった 康生は幸成からコマンドなしでしてくれたキスが嬉しくて、幸成のナカに挿れている陰茎をさらに大きくさせ喜び、舌を出して幸成の唇の割れ目を舌でなぞった。

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