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第392話 ごあいさつ

ここまで読んでくださり、遠回りなふたりを応援して下さり本当にありがとうございました。 ようやく想いを伝え合った九条と祐羽の物語はここで完結です。 …という予定だったのですが悩んだ結果、第1部完結という形にさせて頂きます。 書き始めてから自分の中では二人の先を思い描いており、やっぱりできれば続きを書きたいと思いまして…(>_<) なので番外編を幾つか載せた後に、本編第2部を開始させて頂く予定です。 ここで物語としては完結でも問題ありません。ですが、また少し進んだふたりを引き続きお楽しみ頂けると嬉しいです(*´-`) 興味ありましたら、ぜひお付き合い下さいませ。

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