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第396話 キャラ紹介とメッセージ

※おかしい設定があっても、だいたいのことが分かればいい程度で気にせずスルーして下さい(^-^; ■月ヶ瀬(つきがせ) 祐羽(ゆうは) 高校1年生 16歳 163㎝、48㎏ 黒目 黒髪(若干前髪パッツン気味) 【部活】バスケ部 【得意科目】国語、生物 【苦手科目】数学、英語 【得意】人や生き物と仲良くなること? 【苦手】運動 【家族構成】父、母 【好きな食べ物】エビフライ、海老の天ぷら、果物 【嫌いな食べ物】辛いもの全て、刺身などなま物 【趣味】ペットショップへ行くこと 【楽しみ】ぼんやり外の景色を見ること、野球観戦 【性格】 あまり自分を主張しない控え目。 誰にでも基本的に優しいので好かれ易い。 直ぐに感情が昂ってしまうので涙脆い。 何でも信じやすいちょっと天然おバ…純粋無垢。 なんとかなるよね…と危機管理能力がヤバい、呑気。 優しくされると直ぐに絆されるので、自分から沼に陥りやすい。 【メッセージ】 「あの…その、いつも読んで下さって本当にありがとうございます。 え~っと…なんでか変な事に巻き込まれてしまってどうしていいか分からないんですけど頑張ります!」 ■中瀬 彰(なかせ あきら) 元探偵、旭狼会組員 24歳 170㎝、58㎏ 焦げ茶目 茶髪(柔らかい) 【部活】元テニス部 【得意】情報収集、尾行 【苦手】自信に満ちた年上の女の人、派手なうるさい女の子、スカウトマン 【家族構成】父、義母、兄 【好きな食べ物】ケーキや甘いお菓子 【嫌いな食べ物】苦い物、辛い物 【趣味】 ケーキなどお菓子の新作を食べること。新しいカフェやケーキ和菓子店の開拓。 【楽しみ】 眞山からの連絡を待つ、会話をする、顔を見る、褒められる。 【性格】 見た目はジャ〇ーズ系と言われる。 明るくパリピっぽかったり、誰にでも声を掛けるタイプだがそれは仕事をしている時だけの表の顔。 のらりくらりとする事で誤魔化している。 のほほんとしているのは親しい組員相手だけ。 九条と眞山の前では本来の姿を見せている。 最近は祐羽にも素が出ている。 本来は物静かなタイプ。賢い。←ココ大事。(中瀬) 【組での役割】 組では下っ端だが眞山から特別許可を貰っているのである程度自由が効く。 別の指示を貰って動いている事が多い。 情報部隊。 祐羽の担当になりつつある。 【メッセージ】 「いつも読んでくれてありがとう~!!マジでサンキューね~♪ 会長のお陰で仕事増えちゃったけど、眞山さんに会える機会が増えたから感謝しかないね! 益々リスペクト~!! あ~これからも皆さん読んでちょーだいヨロシク頼んだからねん♪」 ■眞山 智之(まやま ともゆき) 株式会社KUJYO社長秘書、旭狼会会長補佐兼若頭 35歳 183㎝、75㎏ 焦げ茶目 短か目に切った黒髪 【部活】元バレー部、空手黒帯 【得意】利き酒、バレーボール、空手 【苦手】バカの相手 【家族構成】祖父(組長)祖母、父(若頭)母、兄(若頭補佐)、弟 【好きな食べ物】和食 【嫌いな食べ物】臓物系、臭いのキツイもの 【趣味】 見やすく分類する書類整理。ウイスキーの収集。 【楽しみ】 会社の成長と会長の出世。休みの時に空手道場で稽古すること。 【性格】 基本的に真面目でどちらかというと寡黙なタイプ。冗談は通じるのでそれなりに笑うし話しもする。仕事がオフになると表情も柔らかくなるし、堅苦しさも解ける。 気の許した相手には優しい。 仕事の関係上、大学以来特定の彼女は作っていない。 【メッセージ】 「いつも読んでくださり、またKUJYOを御引き立てくださり本当にありがとうございます。 これからも精進して参りますので、どうぞお力添えのほど宜しくお願い致します。 …あと裏の仕事については内密にお願いしますよ。分かってますよね…?」 ■九条 一臣(くじょう かずおみ) 株式会社KUJYO代表取締役社長、旭狼会会長 37歳 185㎝、76㎏ 黒目 黒髪(仕事の時はセットしている) 【部活】元剣道部(小学生・中学生) 【得意】不得意な物はない 【苦手】特になし (あるとすれば叔父や関係者からの女の提供や見合い話。…面倒くさい) 【家族構成】祖母、父(元・会長)、母、妹 【好きな食べ物】和食、フレンチ 【嫌いな食べ物】特になし 【趣味】 特になし。強いて言えばライバル潰し 【楽しみ】 最近出来た…とある仔犬の観察 【性格】 基本俺様。面倒で話しは最低限しかしようとしないが、マイナス感情だけは表情に全て出るので怖がられる。 部下に厳しいが表の会社ではさすがに暴力は奮わない。 裏ではついつい力業に及びがちで、自分では部下に対してはそんなに力を入れていないつもりだが、実際酷いので部下からは怖がられている。 敵対組織には容赦しない。 普段はカリスマ社長であり会長なので、社員や部下からはとても憧れ慕われている。 フェロモン垂れ流しているので女には困らないが、勘違い女に困る。女ポイ捨てな最低男。 【メッセージ】 「……」 スタスタスタ(去っていく音)

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