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fail④(※)

「ここ触ったらどんな声出すんだ?お前。」 リーダー格の男がそう言うと、ハルの乳首を指で弾いた。 「あ…ッ」 思わず高い声を上げてしまったハルは顔を赤らめ下を向いた。 「ははッ!可愛い声だな!」 男は興奮した様子でハルの両方の乳首を捏ね回した。 「んゃぁ!やめろ…ッ、ぁんんっ」 「こんなちっちぇ乳首なのにすげぇ敏感だな。体ビクビクさせてるぜ。」 片方の乳首を指できゅっと摘まれる。 「やぁ…っ!」 「これはどうだ?」 今度は乳首を押し潰される。 「ぁ、んん…やめ…ッ」 そして乳首をピンピンと弾いた。 「あぁんっ!それやぁ…っ」 「たまんねぇな!めちゃくちゃ可愛いじゃねぇか。さっきまでの強気はどこいったんだよ。アンアン可愛く善がりやがって!」 リーダー格の男はハルの姿に興奮しきった様子だった。 「おい、独り占めすんなよ!」 「俺らにもその可愛いの弄らせてくれよ!」 残りの2人も興奮を隠しきれない様子で言った。 「仕方ねぇな。そしたらほら、お前ら2人で片方ずつこの可愛い乳首を同時に吸ってやれよ」 男たちはニヤリと下品な笑みを浮かべた。 「や…っ、何考えてんだよ…!この変態ども…ッ」 ハルの罵倒を無視した男2人が乳首を同時にじゅるるるるると思いきり吸った。 「ぅあ!あぁんっ!やぁ、ぃ、やだぁぁッ!」 ハルはあまりの快感に体をのけぞらせた。 「お、体がのけ反って、へそがピンと縦に伸びてるぜ。エロいなぁ。」 リーダー格の男は、ハルの形の良い小さな臍に舌を差し込み、ペロペロと舐めた。 「んぁぁ、ゃ、そんなとこ…っ、あぁ…っ」 乳首と臍を責められ、ハルはなすすべも無く身体を震わせ、声を堪えようと必死だった。

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