2 / 5

甘えんぼさんその二♡ いっくんってほぉ~んと変態さんでオレ困っちゃう♡♡♡

 ――と、いうワケで。  今日もまたオレこと道長すみやが、オレの目の前でだけはぜんっぜんこれっぽっちも『爽やかキラキライケメン紳士な王子様』なんかじゃなくて、『甘えんぼどスケベ王子様』である大好きな恋人の能登侑一こといっくんを、これでもかってくらいた~っぷり甘やかしちゃうラブラブえっちタイムがスタートしたのでっす♡  ちゅぱちゅぱちゅぷぅぅ♡♡ ちゅっちゅレロレロちゅくちゅぱぁぁ♡♡♡ 「ひぅんっ♡♡ んあっ、あっ、あぁ~~~それぇ、それキちゃうぅ♡♡♡ しょ、しょんなに乳首ちゅぱちゅぱ強く吸っちゃ、んあぁっ…♡♡ も、力入んなくなっちゃって、いっくんのおちんぽシコシコシュッシュする手が弱まっちゃうでしょうがぁ…あぁんっ♡♡♡」 「ちゅぽんっ…♡♡♡ え~…だってしょうがないよ、みやのコリコリぷっくり乳首ほんとに美味しくて最高なんだもん♡♡ それにこんなに『オレはえっちな乳首ですっ♡』ってピ~ンっと自己主張させてるモノがすぐ目の前で揺れてるのにさ、優しくペロペロするだけで終わらすなんてそんなの絶対無理無理っ! だからあ~んっちゅぱぁ♡♡♡」 「んにゃぁぁっ♡♡♡ …は、ふぁ…もぉ、ほんとにこの甘えんぼスケベ王子様はぁ…♡♡ んんぁ、はぅぅ、いっくんのおくちの中きもひいいよぅ♡♡♡」  ちゅぅぅぅっ♡♡♡ ちゅぶちゅくレロレロじゅるるるるぅっ♡♡♡ 「い゛っあぁぁぁんっ♡♡♡ らめぇぇきもひよしゅぎりゅのぉあっあぅぅん♡♡」 「ちゅばちゅぷレロレロぉ…は、はぁ…ほんと、みやのえっちくびなら一日中舐め舐めしてしゃぶり続けていたいよ♡♡ ……あ、でも」 「んぁ…ぅえ…?」 「やっぱりみやの可愛いお手てでの俺の勃起ちんぽイイコイイコも、もっといっぱいしてほしいなぁ~なんて♡♡」 「っ!! …だ、だからそれならもうちょっとおっぱいちゅうちゅうするの弱めてよねって言ってるでしょうが…! はぁ、もういっくんはしょうがないなぁ♡ ほら、わがままおちんぽイイコイイコっ♡♡ ふふ、さすさすシコシコシュッシュッシュぅ♡♡♡」 「んぐぅっそのえっちな言い方もキくぅぅ♡♡♡ はっはぁみやとの授乳手コキプレイ最高に気持ち良すぎるぅ♡♡ みやっ、みやのおっぱいぃんちゅうぅ♡♡♡」  ちゅぽちゅばぁぁ♡♡♡ 「ひぅぅぅんっ♡♡♡ んぁらめきもちっ、おっぱいきもちぃのぉんんんぅ~~~っ♡♡♡」 「っ♡♡♡」    レロレロちゅぱちゅぱじゅっじゅっちゅるるるるぅっ、ぐちゅぐちゅシコシコシュッシュごしごしごしぃぃ♡♡♡  部屋に入っていきなりの、後ろから勃起おちんぽグイグイ押し付けてのカクカクヘコヘコ激しい腰振りでオレのズボン越しのお尻にどっぴゅんザーメンマーキングをキめたとってもスケベな王子様との次なるプレイは、いわゆる『授乳手コキ』ってヤツでありまして♡  いつも女の子たちがきゃあきゃあと黄色い声をあげ褒め称えているその綺麗でかっこいい顔をだらしなく緩めながらも、まるで赤ちゃんみたいにオレのちっちゃなおっぱい乳首をちゅぱちゅぱちゅうちゅうと美味しそうに舐めしゃぶっているいっくんの姿に、すっかり敏感になっちゃった乳首を気持ちよさからさらにピンっとさせつつも『いっくん可愛い♡』っていうきゅん心も一緒に芽生えさせちゃったりなんかして、オレも快感で喘ぎ声をひっきりなしにあげると同時に愛しのいっくんのご立派勃起おちんぽを右手でごしごしシコシコ上下するスピードをどんどんはやめていくのであった。  そうして、 「ん゛んんぅっあぁだめオレも一緒にイクイクっイっちゃうぅぅんっ♡♡♡」 「じゅっじゅぅぅちゅるるんぐぅっ、おれもいっふぅぅぅぅ~~~っ♡♡♡」 レロレロちゅぱちゅぱちゅるるるぅっ、シコシコごしごしぐちゅちゅここぉっ、とお互いの弱い部分をお互いにたっぷりえっちに責められまくったオレといっくんは、ほぼほぼ同じタイミングでオレは今日初めての射精を自分の履いていた下着の中で、いっくんは今日二度目となる射精をオレがちょうどいっくんのおちんぽの先っぽを手のひらで包んだ瞬間に、びゅっびゅうどぴゅんっと勢いよく放出させたのでした。  …ちゅぽんっとオレのおっぱいにずっと強く吸い付いていた唇をいっくんが離したのを合図に、オレたちははぁはぁ息を乱しつつ座っていたベッドの上にそれぞれぼふんっと音を立て倒れ込む。  とはいえ、もちろんここで終わりなんてことはあるハズもなく♡ 「んぁ…はふ、ね…ねぇいっくぅん?」 「ふぅ…と、ん? ……! はは、みやどうしたの? そんなに身体ゆらゆらさせちゃって、さ♡」 「っも、もぉそのニヤケ顔わかってるクセにぃ…!! んぅ…ねぇ、いっくんにおっぱいちゅぱちゅぱされながらいっくんのおちんぽシコシコいっぱいしてたらオレも…ぁん、おまんこうずうずしてきちゃったのぉ…♡♡」 「そっかそっかぁ♡ はぁ…うずうず我慢できなくてえっちにお尻左右にふりふり揺らしてるみや超可愛い♡♡ じゃあ、みやのうずうずおまんこを俺のちんぽでしっかりと蓋してそのうずうずをおさえるためにも――いつものアレ、そろそろしとこっか♡♡」 「!! アレ、かぁ……うぅむとっても気持ちぃのは確かなんだけど、やっぱりちょっと恥ずかしいんだよねぇ…」 「え~~……ダメ?」 「っ、」 「みやぁ……」 「っ~~~もおぉだからその顔いっくんズルすぎなんだってばぁ!! …っほんと、いっくんはいくつになっても甘えんぼさんでしょうがないなぁ……あ、あんまり舌で奥の方までツンツンしちゃダメ…だからね♡」 「! …ふふ、はぁい善処します♡♡♡」  てな感じに、いっくんからのたっぷりのおっぱい愛撫ですっかりムラムラでうずうずになっちゃったおまんこをどうにかしてほしくて、我慢できずついおねだりお尻ふりふりを彼にしてみせたのオレ、  に、スケベスマイル全開からのうるうる可愛いしょぼん顔でもっていっくんが提案してきたいつものアレ――こと、いっくんの大好きでしかたない『顔面騎乗位』プレイをお次にしてしまう運びに、気づけばオレはなっちゃってたのでありました。  まったくもうっ、いっくんってほぉ~んと変態さんでオレ困っちゃう♡♡♡

ともだちにシェアしよう!