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甘えんぼさんその三♡ 『天国』っていうヤツを体験しまくっちゃうのでした♡
――むにぃっむにゅうぅぅ♡♡♡
「んぶぅっ♡♡♡」
「んあぁっ……ひ、ぅぅん…♡♡♡」
「~~~っ♡♡ …はぁ、あ~ふふかぶりのみやのおまんふぉがおうぇのかおにぃ♡♡♡」
「あんっおまんこにいっくんの息がかかってるからそんなしゃべらないでぇ…んんぅ♡♡ は、はぁはふ…も、二日ぶりのオレのおまんこってぇ……この前した時からまだ二日『しか』経ってないんだよぉ…?」
「……ぷはぁっ、はは、二日『も』経ったんだからこそ、みやのこのもちもちプリプリなえっちなお尻で俺の顔ぎゅううっと押しつぶしてもらわなきゃ、顔に押し付けながら俺専用のえっちすぎる縦割れおまんこをたっぷりと俺の舌でぺろぺろさせてくんなきゃ困っちゃうよ♡♡♡ …ふぉら、こんなめのまえにみやのいやらふぃいおまんふぉがぁ…ちゅっちゅっちゅうぅぅ♡♡♡」
「ん゛っんんんぅ~~~~っ♡♡♡」
「みやぁ、みふぁのえろえろおまんふぉぉじゅるるるっ、ぬちゅずちゅうぅぅぅ♡♡♡」
レロレロにちゅにちゅじゅるるるにゅぽぽぉ♡♡♡
爽やかイケメンなお顔をしつつもどこまでもねちっこくどスケベ王子なオレの彼氏のいっくんは、それはそれはもうセックスにおいてもいわゆる変態チックな行為がとってもお好きな男の子でありまして♡
そのお好きな行為の一つでもある顔面騎乗位を強くご所望ないっくんに言われるがまま『二日ぶり』にオレはまた、学校のみんなが恋焦がれてるいっくんの綺麗なお顔の上に自身の何も履いてないお尻を丸ごと全部ずしりと乗せたのであった。
もにゅもにゅぐにゅぐにゅパツパツンっ♡♡ ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅレロロロロぉぉ♡♡♡
「いっあぁぁん♡♡ ぁあっダメダメダメっしょこらめなのぉ♡♡♡ お尻揉み揉みしながらのおまんこにちゅにちゅ舐め舐めらめぇぇんあぁぁ♡♡♡」
「はっはぁみやぁ♡ みゃあのおまんこおいひ、んちゅぬちゅぅぅ♡♡ …んぷぅっ、あー…ほんと天国すぎるぅ♡♡♡ みやの桃尻で圧迫されながらのとろまん舐めたまんないよ♡♡♡ ちゅっ♡」
「ひあぁんっ♡♡ …っ、も、天国とか大げさすぎだしぃ……だ、大丈夫? オレ重くない? いっくん苦しくなぁい…?」
「ふふ、こんな時でもみやは優しくて嬉しいよ♡♡ ……でも、さぁ♡」
フ~っ♡
「いぅっ…♡♡ っ、いっくん、いきなりおまんこの入り口に息吹きかけるとかぁ…」
「ごめんごめん♡ でもだってさ、俺のこと心配しながらも最初に俺の顔にお尻のせた時からもうず~っと、みやってば自分の意志で進んで腰前後に動かしてえっちにお尻ふりふり俺の顔の上で揺らしまくってたんだよ♡♡♡ 気づかなかった?」
「へ……っぅ!!? やっちっ違っオレは別に自分から腰もお尻も動かしてなんかっ……んぁぁ♡♡♡」
ちゅっちゅうちゅくぅ♡♡
「ふぁ、いっく…」
「安心してみや? 俺はみやのそういう無自覚スケベなところもとってもだぁいすきだよ♡♡」
「っ……」
「ね、だから恥ずかしがらないで? むしろもっと俺にみやのえっちでスケベな部分をた~っぷり見せてほしいなぁ♡♡♡」
「いっ、いっくぅぅん…♡♡♡ もぅ、甘えんぼさんかと思ったら急にこうなんだもんなぁズルすぎだよぉ…ほんと好きぃ♡♡♡」
「あははっ、俺も大好きだよみや♡♡ ――っあ゛!!? っ…みやぁ?」
「えへへぇ、なのでオレもお返しです♡ ふふっ顔面騎乗でオレのお尻もみもみとおまんこ舐め舐めいっぱいして、すっかりギンギンに元気取り戻しちゃってたオレの少し先にあるこのいっくんのガチガチ勃起おちんぽを、お礼にオレの両手でまたこうしてシコシコしゅっしゅ頑張ってしちゃうから覚悟しててねいっくん♡♡♡ よいしょ…っと、えいっおちんぽゴシゴシ♡ ぁんっ我慢汁とろとろだぁ♡♡」
ぬちゅぬちゅてろぉ…♡♡♡
「んぐぅ…♡♡♡ は、さっすが俺のかわいくてえっちでしっかり者の恋人さんだ♡♡ じゃあお言葉に甘えてよろしく頼もうかな♡ そして俺はぁ…ぢゅっぢゅるるるるぅぅ♡♡♡♡」
「ひぅぅっまたおまんこクンニきたのぉぉ♡♡♡ いっくっ、あっあぁぁんぁ~~~~っ♡♡♡♡」
「ぐちゅぐちゅじゅるるるじゅぽにゅぽぉぉ……っんぷぅ、はぁおいし♡♡ はは、やっぱ最高に天国だよみや♡♡♡」
「っは、はひゅぅ……♡♡♡」
そうして本日今日もまた、そんな変態王子様の大っ好きなプレイによって、オレ自身もそれはそれはた~っぷりと『天国』っていうヤツを体験しまくっちゃうのでした♡
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