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―美少年達の危険な宴―
葉月は未知なる快感に全身をガクガク
ふるわせた。
4人は、そんな葉月の姿を見ながら、自分の下半身を何気なくシゴキ始めた。
葉月は自分の中に容赦なく炭酸が入ってくる状態に、快感で頭がイきそうになりながら淫らな声をあげて悶えた。
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「やあぁっ!!」
「も…やめ…!」
「壊れちゃ…!!」
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炭酸が勢いよく中に入るたびにアナルは、ヒクヒクさせながら中から炭酸を外に溢れ出させた。
ソファーは葉月がだした炭酸で、
ビショビショに濡れたのだった。
水霧は厭らしく悶える葉月に我慢できずに、傍でいきなり葉月の顔に向けて顔射した。
友也も自分の下半身をシゴクと、葉月の
着てるYシャツに精子を飛ばした。
汁まみれになった葉月を咲夜は冷酷な表情をしながら、笑ったのだった。
「ヨガッてんじゃねーよ!」
「この淫乱秀才野郎ッ!!」
水霧は葉月の頭の髪を掴んで、罵った。
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