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第8話
「もういっこ、ちっちゃいバイブ入れちゃおっかなぁ」
「ま、まって…!むり!入らないよぉ…っ!」
男は小さなバイブを取り出して、既にローターを咥え込んでいる後孔に押し込んだ。
「あぁっ!きつぃ、やだぁっ、抜いてぇっ!」
バイブのスイッチを入れられ、中でローターとぶつかってブーンと音を立てる。
「んぁぁぁぁッ!ゃ、ぁん、あぁぁっ!」
「すごいな、感じまくりじゃないか」
「さっきイったばっかりなのに先走りが溢れてきてるねぇ」
筆に先走りを練りこませ、先っぽをぐりぐりと弄り、根元を上下に扱く
「やぁぁっ、ゃん、あぁっ、またイっちゃう…っ」
少年はまた射精する。
カメラがその姿を録画する。
「またイっちゃったねぇ。こんな姿を彼女に見られたらどうなるだろうねぇ」
「まだまだ終わりじゃないよ。僕達は満足してないからね」
「い、いやだ…、もういやだぁぁ」
泣きじゃくる少年の体に男達は再び手を伸ばす。
尽きることのない欲望を満たすために…。
END
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