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第7話

ローターが前立腺にあたった。 「…あーっ!ダメェぇっ!そ、こ、やぁぁっ!」 少年は身体を痙攣させた。 「これが前立腺だよ?気持ちいいだろう。もっとゴリゴリしてあげるね」 ローターで前立腺を刺激する。 「やぁぁっ、ぁ、んぁっ!ぁぁぁっ!」 「そうそう、これを使ってみたかったんだ」 男のうちの1人が筆を取り出した。 「俺はこれだ」 もう1人はマジックハンドを取り出した。 「んぁっ、ゃ、何する気…?」 少年は怯えきった表情で言った。 「俺達はね、君に色んなことをしたいんだよ。欲望の限りのことをね」 男達はニヤニヤと笑う。 1人が筆の毛先でペニスの先端を撫でた。 「ひぁっ!や、やめろ…っ!」 そのまま鈴口を毛先で擽る。   「イヤぁっ、それイヤぁぁっ!」 「イヤぁ、だって。可愛いねぇ。ちんこまた勃ってきたよ。こんなやらしい姿、バイトしているときの君からは想像できないよ」 「こっちはどうかな?」 乳首をマジックハンドでぎゅっと摘んだ。 「ひゃぁう!や、やだぁっ!」 そのまま思いっきり引っ張った。 「あぁぁっ!ひっぱるなぁ…っ」 少年は泣きながら首を振る。

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