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第6話
「ちんこ、びんびんじゃないか」
少年のペニスを掴み、上下に扱く。
「んぁぁっ、ゃ、やめ…っ」
「乳首まで勃てやがって、やらしいなぁ」
少年の乳首をぎゅっと摘んだ。
「うぁぁんぁっ!」
少年は、勢い良く射精した。
「おっと、もうイッたのか」
「早いねぇ。随分溜まってたのかなぁ?」
男達はニヤニヤしながら少年を見下ろす。
男のうちの1人が吐き出した精子を少年の腹に塗りつけた。
「んぁぁ、ふぁ…」
「いい顔だ。顔撮ってやれよ」
カメラが少年の顔に向けられる。
「ひっく、も、やだ…、帰らせてよぉ…」
少年はついに泣きだしてしまった。
「なんだよ、大学生にもなって泣くなよ。さっきまであんなに強気だったのに」
「こんなの、ぐすっ、おれ…っ、何もしてないのに…っ」
「号泣だねぇ。そんなにショックだった?やっぱり可愛いなぁ」
少年が涙を流す様子にすら、男達は興奮した。
「言っとくけど、これで終わりじゃないからな?俺達が満足するまで楽しませてもらうぜ」
そういうと中のローターを再び動かした。
「やぁぁッ!ゃん、も、止めてぇ…」
少年は力なく懇願する。
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