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第5話
ローターを少年の後孔へゆっくりと埋め込んでいく。
「やだぁっ!やめろぉっ!」
少年は叫ぶ。
男のうちの1人が録画機材を準備する。
「な、なんだよ、それ」
「これで君の痴態を録画するんだよ」
録画のスイッチを押すと、ジーッとカメラが動作するのがわかった。
「ふ、ふざけんな!こんなの撮るなよ…!」
「撮らないなんて勿体無いだろぉ」
カメラは少年のローターを咥えこんだ穴を映した。
「よし、カメラもセットできたしスイッチいれるか」
ローターのスイッチがいれられ、少年の後孔でブルブルと震えた。
「あぁんっ!やぁ、と、とめろぉ!」
「気持ちよさそうだな」
「もっと奥に入れてやれよ」
ローターを奥へとねじ込んでいく。
「ひぁぁッ!やめ…っ、んぁ、入らな…っ、からぁ!」
ローターで孔を広げるようにぐるぐるとまわした。
中を掻き回され少年は快楽に震えた。
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