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第4話
「ほぉ、綺麗なアナルじゃないか」
脚を広げられ、後孔を観察される。
「やっ、見るな!見るなよぉ!」
少年は身をよじらせる。
「全く使い込まれてない感じだな。彼女にアナルを弄ってもらったりはしないのかな?」
「…んなこと、する訳無いだろ!」
「そうか、じゃあ俺達が弄ってやろう」
男のうちの1人がローションを取り出し、アナルにぶっかけた。
「ぅあっ、やめろ…っ」
そして、そのまま指を後孔に埋めていく。
「あぁッ、いやだ!やめてくれよ!」
他の男2人は少年の身体を撫でまわした。
「んぁぁっ、や、やめろ!変態野郎!」
「やっぱり10代の肌はピチピチでいいなぁ」
そうこうしているうちに、後孔の指が2本に増やされた。
「ぁっ、ゆ、び、増やすなぁ…っ!」
「ふふふ、結構解れてきたよ」
2本の指で少年の中を探すように掻き回した。
「あぁッ、ん、ぅぁ…」
「おや、ちんこが勃ってきたぞ?」
「感じてるようだな。そろそろこいつを使うか」
男のうちの1人が大きめのローターを取り出した。
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