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俺は膝をついてズボンを下げると、アヤちゃんの硬くて大きいモノがぶるんっと顔の前に現れた。 ソレをゆっくりと口に含み、唾液を使って全体を咥え込み、口から出す時に舌の表面を竿に吸い付かせながら抜く。 そして徐々に速度を速くしてを繰り返した。 「いいな炯こんなかんじでヤラれてんだ」 「うるっさいなぁ。とっととイッてよ」 哀沢くんが好きなのはディープスロートだもんね。 でもそんな特別な技はアヤちゃんにはしてあげない。 どうせ溜まってるんだからイクのも早いでしょ。 そして暫く口で出し入れしていると、アヤちゃんのモノがピクピクし始めた。 これはそろそろイキそうだなと思い、上目遣いで亀頭部分を舌の上に乗せて、あとは唾液でぐちゅぐちゅになったモノを高速で扱いた。 「やばっ…イク―…」 「んぐっ―…!!」 イク瞬間、頭をおさえつけられて強制的に根元までアヤちゃんのモノが入ってきた。 俺は口の中に広がった精液を飲み込まないように溜め込んだ。 うわ、濃厚―… アヤちゃんが俺の口から自身を抜き取り、精液を全て出し終えたあと、俺はそれをハンカチに全部出した。 「うえー。溜めてたね。めっちゃ濃いんだけど」 「おいおい、飲めよー」 「やだよ。哀沢くんの以外飲みたくない」 はぁ、やっと終わった。 これで着替えて哀沢くんを起こしに保健室に… え…? あれ?俺抜いてあげたよね? 「うそ…出したのにまだ硬いの?」 「溜まってんだな。文化祭もだけど、そろそろ舞台あるから稽古もやってて一人でする時間ないぐらい疲れてたからな」 「そうなんだ。1回抜いたからもう終わ……んっ!」 俺が立ち上がろうとした瞬間、俺の頭を両手で掴んでイラマチオが始まった。

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