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発情期編 第四話

「なぎ?寒いから湯船に入るぞ」と言われ僕は頷き、先に社長が湯船の中に入った後に僕も入った 対面で座り、僕は今、目のやり場に凄く困っている 社長の細マッチョにでっかい…ちん…息子さん…もう半立ちしてるし…それに凛々しい顔 こんな人が僕の番!?いやいや嘘だね やっぱり薬飲んでたのかも… きっとそうに違いない!! 僕はただ、ミッションを遂行するだけのオメガ。こんなイケメンに負けてられるか! 「なぎ、体洗ってあげよう」と言いながら社長が立ち 「さぁ、立って」と手を掴まれて持ち上げられる お風呂イスに座らされて、髪を洗われた 問題なのはここから… ボディーソープで体を細かく洗われる 薬の効果が切れ始めているのか、乳首を触られ「んッ...///」 と吐息を漏らす 「なぎは乳首が敏感なのか?」そう聞かれ急いで「ち、違います!」と否定をする 「残念だ…」と言われ何が残念!?と思ったが、聞かないでおいた 「だけど入念に洗わないとな」と言われそのあともクリクリと乳首を触られる その度に「あっ…うっ…んッ...///」と声が出てしまう クネクネと腰も動いてしまうし…恥ずかしい 「摘むのとかもなぎは好きじゃないのかな?」と言いいきなりギュッと両方の乳首を摘まれ「んんッ...///」と変な声を出す 摘んだ乳首は左右に動かされたり、離したと思ったらもう1回摘んできたり、社長に触られたせいか乳首がジンジンしてきた まだ、触ろうとするから「乳首痛くなっちゃうからやめてください」と最後はお願いをした 「うーん。だけど、汚れがまだ残ってるかもしれない」 「もう、これだけ洗えば汚れなんてないです!」 「だが…。仕方ない…分かったよ。乳首は触らない」と約束してくれた そして社長は、乳首から離れてくれたけど、今度は僕の性器を触ってきた 「え、あっ…ちょっと」 「ここも入念に洗わなきゃだろ?」 「洗わなくちゃいけないですけど…入念にって感じでは…」 「どうするんだ!?汚い菌がここから入ってきてなぎの体を蝕んでいくことになったら…ダメだろ?」と聞かれ、バイ菌が入ったら僕の体がぁぁと考えたら「うん、ダメ」と言わざるおえなかった 「じゃあ、洗わなくちゃな」と言い上下に動かしたり、亀頭、裏筋などを触ってくる 乳首で感じて半立ち状態なのが社長に触られたことで立ってしまった 「なぎは、…なぎの息子は洗っただけなのに立っちゃう淫乱なのか?」と聞かれぶんぶんと首を振る 「じゃあ、なんで立ってるんだ?」 「え、あっそれは…」と答える言葉がなくて下を向く もう思いっきり言っちゃうか! 「社長がいいとこばっかり触るから…だから…感じちゃうんです」と言う

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