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通話切り替えて俺は全部脱いでベッドに入った。このベッドで大翔と何度も愛し合った。 スマホを全身が映る位置に設置し、 まずは大翔の大好きなお尻を向けて足を広げた。大翔に見られてるだけで勃起しちゃった 《今日も可愛いね悠里、しかも大きくなっちゃったね》 《イヤ・・・恥ずかしいのに・・》 我慢できない、小さいかもしれないけど握り動かし始めた 《アッ・・ハァ・・ひろと・・すき》 《悠里顔見せて》 俺は仰向けになりM字で再び始めた 《ハァ・・アアー・・・きもちい・・》 画面見たら大翔もオナニーしてた 《ゆうり・・・アッ・アッ・ハァー・・ウウ》 大翔もよく声を出す方でそれもまた興奮する 《ねぇひろと・・そろそろお尻もムラムラしてきたよ》 ローション塗りまくりアナルにまず指一本入れた。 《アアー・・・ひろと・・ダメ・そこいい・・・ハァ・・アッ・・》 大翔もシごきがはやくなってきた。 《本当ゆうりは可愛すぎっ、俺のゆうり気持ちいよ・・》 指の本数増やしてどんどん攻めた。 お尻どんどん暑くなってくる気持ちい。 本当は物足りないけど今日は仕方ない。 《ひろと・・ハァ・・イヤ・・・ハゥ・止まらない・気持ちよすぎておかしくなる》 《俺もだよゆうり・・ハァっ・・手が止まんない》 《ひろとのほしい・・変態にした責任とってよー・・ハァ・・アアッ》 もうちょいでイきそう、その時 「ずいぶんお楽しみだねー お・に・い・ちゃんとハローひろくん」 晴翔がすぐそばにいた。 俺は固まり大翔は動揺してた。 「なんでいんだよ!」 「あんなデカイ声でイヤんとか叫んでたら聞こえるよ。だから俺も混ぜてね」 「「えっ?」」 二人で困惑してたら 「ひろくんにいいもの見せてあげるね」 と言って持ってるのは細長のバイブ、まさか! 「おっよく解れてるね、じゃあ行きますー」 晴翔は俺のアナルにそのバイブを突っ込んできた。俺はイきそうな手前で力が入らず抵抗出来なかった。そして晴翔も全裸になり大翔に見せつけてた。 「ひろくんどう兄弟丼ライブは?」 なんか大翔さっきより大きくなった気がする 「可愛いよ、悠里も晴翔くんも」 「やだなぁはるって呼んでって言ってるじゃん、ひろくんは仲間外れしないよね?」 「ダメだよ、今は2人きりの時間なんだから早くでて・アン・・イヤ・・・バイブ動かさないで・・アッダメ・本当におこる・アアー」 《まぁまぁ、晴翔くん可哀想だし、 3人で気持ち良くなろ》 「大翔のバカ・浮気者・・アン・ハァ・でもキモちくてダメー」 「ひろくん優しいねだから大好き隣の誰かさんと違って‥アン・・ダメよそこは・・アアー」 よくみたら晴翔もバイブ突っ込んでるじゃんお返しだ。 《すごい兄弟でアナル責め合うシチュエーションすごい興奮する。》 画面見るとめちゃくちゃシゴいてる 「アアー・・・もうイきそう・・弟に両方攻められてイく・・ひろとー」 チンコもアナルも弟に攻められ嫌なのに興奮してきた、大翔に見られながらそろそろイく 「アン・ハァ・・イイ・・兄ちゃんに攻められて俺もイきそう!ひろくん見ててね」 《うん、俺もイクから》 3人とも限界にきた。そしてついに 「イク・・」 「イっちゃう・・」 《イクよ・・》 3人ほぼ同時に白濁を俺ら兄弟は互いの身体にかかった。大翔もイったようだ 「「アアアーー」」 《ウウッ》 力が抜けてしばらく俺らは余韻に浸かったけど 晴翔とは話し合う必要がありそうだな💢

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