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こんな時間ってまだ夕方だし、、
「ごめんなさい……映画観に行ってきただけだよ」
「映画?なんでお兄ちゃんを誘わなかったのかな?
勝手にひと,まさか男か?」
この真顔が怖い、、、
「違うよ1人、、でだよ。
それにお兄ちゃん用事あるって言ってたから」
「あっ?なに言ってんの?お兄ちゃんはなぁ、
ちぃが世界一大好きで1番優先なんだよ。言ってくればどんな用事でもキャンセルしたのに」
何が大好きだ!いつも酷いことする癖に
「ごめんねお兄ちゃん、次からはさそウッ…」
チュッレロレロッ…ン
思い切りキスされ舌まで入ってきた
「アー勃ってきちゃってたなぁー、それっ」
「イヤっ!」
ズボンとパンツもパーカーもささっと脱がされあっという間に裸にされベットに押し倒しされた。
クンクン…ハムっ
「んー、、ちぃの匂い最高!」
兄貴は俺のパンツ嗅いでる、キモい
「さてお次は」
兄貴も下を脱いで既に勃起したソレを自慢気に見せつけてくる。でもハッキリ言って平均的には小さい方。
「まずはお口で奉仕な」
チュパッ…ジュポジュポ…ウウン…ペロ…ジュポ
「いいよちぃの口気持ちいい、よしケツ出せ今日は父さんいないからさ、生でたっぷり中出してやる」
親父がいない時は兄貴はいつもボス面する。
もういいよ気が済むまで犯せば!
「いいよ来てお兄ちゃん」
お尻を向けたら…バチーンバチーン…アアンッ
兄貴はお尻をいつも強く叩いてくる。
穴を舐めながらだ
痛気持ちいい
「ちぃのお尻おいしいよ」
レロレロ…バチーン…チュッ
最後お尻キスしてローションたっぷり塗られ、、
クチュ…クチュ…ジュポジュポ
「アアンッ…ハァン…いい」
指の本数を増やしどんどん拡げられる。
「よしっ準備万端!ちぃちゃん行くよ」
ズボー
一気に入兄貴の全部入っちゃってた。
もうかなり使われてるし、兄貴ぐらいのは平気で受けれちゃう程にガバガバになったんだなぁ
「お兄ちゃんの入ってきたよ」
パン…パン…パン…ジュポジュポジュポ
「ちひろーの中ケツ本当癖になるよ、そりゃ!」
スピードが早くなってきた。
「アアンッ…おにいちゃハァ…ハァン…すごいよ…」
「父さんよりお兄ちゃんのがいいだろ、好きだろ?」
いやな筈なに、快感のせいか頭真っ白で、
半分フリだけど、、チビンコだし…
「好きー…どっちも大好きよ…アアンッ」
兄貴は更に激しくしてきた。向きも乳首もしゃぶられアソコもしごかれてる。
「ふふ分かってるね、じゃあラストスパートだお兄ちゃんとイこう」
「うん僕もイクよ、イッちゃうよ」
ジュポジュポ…パンパンパンパン
「俺もイクよ…俺のミルクちぃの中に出すよーウウ」
ダメー
「ぼくもアアンッー…」
中が熱いドクいっぱい出てる。
俺のはベットよごさないようにお兄ちゃんがタオルを当ててたから問題ない。
兄貴はまだ抜かずに俺に抱きついたまままだ。
「フゥー今日も良かったなちぃ」
結局今日も逆らえない怖さと快感に負けた
「気持ち良かったよお兄ちゃん」
「それじゃお風呂行こうな、お尻も綺麗にしてやるぜ」
軽くキスされ立ち上がって裸のまま2人で浴室に向かった。今日はまだ機嫌いい方で良かった。
途中綾乃さんともすれ違った時悲しそうな顔してた気がする。いつも心配かけてごめん。
俺の連休初日はこうして終わった
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