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35 大翔視点 R-18

千尋と挨拶してから下校し、マンション前に着いたらなんと入り口に水色サカユニ姿の 悠里の弟の晴翔くんだった。 悠里に似てやっぱ可愛い 「あっひろくんだお帰り」 俺に気づいて抱きついてきた。 「ただいまぁ…って違うでしょ!珍しいねどうしたの?」 晴翔くんが真剣な顔になって 「うんひろくんにしか言えない大事な話があるの、お部屋で話せない?」 晴翔くんと2人かぁ、悠里がなんて言うか 「悠里とかご両親じゃダメなの?」 「やなの?入れてくれないならパンツ脱いで帰るよ?さっきジロジロ見てたおじさんいたし、声掛けようかなぁー」 おいおい遠回しに脅迫かよ、 でも晴翔くんも大事だし。 「わかったから落ち着こうね、 じゃあ部屋行こ」 「ワーイ……ホントたのしみ」 「ん?」 最後のは聞こえなかったけど気にはしなかった。こうして晴翔くんを招いた。 「お邪魔しまーす」 「はいどうぞ」 俺の部屋を探索されてから今はリビングで出したジュースを飲んでだ。 晴翔くんの横に座って 「それで晴翔くんの話ってなにかな?」 「やだなぁはるって呼んでってば、話ね。 ひろくん今から俺とエッチしよ?」 ええっ!? 「いやいや、無理だよ。だって悠里と付き合ってるんだから浮気になっちゃうよ」 晴翔くんがまたくっついてきた。顔も近い 「俺もひろくんが大好きだよ。 兄ちゃんも好きだけどいつか3人でするのが夢。ひろくんだって俺の事好きでしょ? この間のビデオ通話かなり興奮してたじゃん」 キスしちゃいそうなくらい近い はるの事俺は 「好き…」 フフ…と笑って チュッチュッ…レロッレロッ…ハァ…ウウン…チュッ 気づいたら思い切りキスしてた。 段々理性がぁ悠里と同じ色気を出して、、 したい晴翔を犯したい!もうどうにでもなれ 部屋まで連れて行きベットに押し倒した。 晴翔は抵抗しないどころか喜んでる。 キスしながら、考えてみれば晴翔は処女かな? 「ねぇはる、お尻入れられるの初めて?」 「初めてじゃないよ、ひろくんの集めた奴いっぱい練習してたんだから。 でも本物はひろくんが初めてだから安心してね?」 可愛い系兄弟である悠里も晴翔も俺の物になんて、贅沢すぎではないか。 サカユニ俺の好きな水色で上を捲り可愛い乳首が露出ハムッ…チュッチュパッチュパッレロッ 柔らかておいしい 「アアッ…ひろくんにオッパイ吸われちゃってる…ハァ」 食らいつきながらズボンもゆっくり脱がしてアソコやお尻触って違和感を感じた。 まさか! 乳首から口を離して下を見たらなんとTバック履いてた。見覚えあるし、悠里の部屋から持ち出したんだろ。 でも晴翔にもピッタリでめっちゃエロいし、晴翔はニヤけてた。 「どう?サッカー少年の生破廉恥姿は」 四つん這いになりホレホレとお尻振りながら見せつけてくる。 今サッカーソックスとTバックのみ。 全く悠里といい、この不用心兄弟は 「可愛すぎだよ。透けやすいサカユニでTバックなんか履いて来て悪い子だな」 俺は前に向けて両足を広げてスマホを出した。 はしたない晴翔を数枚カメラで撮った。 今度は抱き寄せお尻をたたいた。 「アアッ…ごめんなさい…でもひろくんにしか見せないから許してアアッー」 晴翔が声を出したのは後ろ側を思い切り引っ張り食い込ませたからだ。ちょっと苦しがる晴翔可愛い。 「さてほしいものあげないとね」 俺も全裸になり、もうビンビンだ。 「大きい、これが俺の中に来るんだ。」 晴翔は興奮しっぱなしだ。早く欲しいんだろうね 「はる。まずはお口でしなさい」 「はい、ダーリンいただきますハムッ」 チュパッヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッ ゆっくり口に含み始めてなりに一生懸命しゃぶってくれる。 なかなかいいよ晴翔 ヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッ 「いいよ、上手だよおいしいかい?」 「ファイ…プハーおいしいよ…チュパッチュッ」 周りやタマ周辺も舐めてくる。 「アアッ…はる…ハァン…ハァ…すごくいい」 「フフ…練習くらいしてたんだから」 主導権は渡したくない ローションを取り出した。Tバックを脱がし、ソックのみにして再び四つん這いでピンクで綺麗な穴までしっかり丸見えだ。 やっぱり白くてプリっとしてておいしそうなくらい可愛いお尻。舐めてみた。 なかなかいいい。 「アアッ…ひろくんの舌で…うれしいよー」 「まだまだこれからだよ」 ローションつけて指をゆっくりいれてほぐし始めた。 「アアッ…ハァン…キモチイ…ゆびいイッ…」 中感じやすいんだね可愛い。そこも悠里似だ。 「痛くない?」「うんひろくんの早くほしい」 普段してるからか解れやすかった。 でも悠里よりは小さいから切れない様慎重にやる 「じゃあそろそろ入れるよ」 「うん初めて奪って」 正常位で頭なでながらゆっくり入れ始めたが 「イッ…アアッーー」 晴翔は涙目になってしまった。 「ごめん痛かった?無理そうなら抜くね」 「大丈夫だ…から続けて奥まで欲しいの、初めてだから痛いのも嬉しい最後までして」 「わかったいれてゆっくり動くからね」 そして時間をかけてようやく 「アアッ…奥まできた…これで俺もひろくんの物だね」 「うん、よく頑張ったね偉いよ。じゃあ」 パンパンパンパンパンパン…ヂュポッヂュポッヂュポッ 「アアッ…ハァン…ハァン…すごい//おもちゃと違う」 「ウァッ…ハァ…どっちがいい?」 「ハァン…本物がいい…アアッ…いやひろくんのがいいーなんかもうイきそうだよ」 晴翔の中悠里に以上にキツくて違った快感がある。 「いいよイッて、俺ももう出そうだから」 「アアッ先に出ちゅう、ひろくんも中に出してね」 言われなくても パンパンパンパンパンパン 少しお尻を持ち上げ最後の仕上げだ。 「ハァン…はるの中最高にすごいよ」 パンパンパンパン 「アアッイクイクーー」 ドピュドピュ すごい飛んでる。 「アアッ俺もでるーー」ドピュドクっドクっ 晴翔のがたくさん出てきた。 俺もたっぷり晴翔の中に注いだ。 チュッレロッレロ…チュッ しばらくそのまま入れたまま抱き合っていた

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