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「ハァ…パパ…アン//気持ちい……疲れた」
あれから2人に何時間も犯された。
「パパ2本差ししたーい
ちぃのだいぶ広がったし」
「それは…イヤッ…ハァ…アアッ」
パンパンパンパンパン
パパに突かれながら四つん這いにされ
「雪哉入れてごらん」
「ちぃちゃんいくよー」
ズブッ…ズブッ…
パパと雪哉のアソコが同時に……
「アアッーやめてー//くる…しい」
「うわーキツイねでも気持ちいい」
「さぁ千尋の顔綺麗だ、さぁ思いっきり突くぞ」
パンパンパンパンパンパンパン
2人とも容赦なく突いてくる。アアッ…頭狂いそう、おかしくなりそう
「イヤッ…ダメッ…アアッ…アン//でも気持ちいー」
「そうだ、もっと素直に快感を受け入れなさい」
「ダメだお兄ちゃんイキそうだ」
「フフ…パパもだ」
もう何度も2人に口や中に出しされて溢れてきてるのに、、
でもパパは俺から抜いて雪哉だけのが入ってる。
「まだダメだよ。そりゃっ!」
ヂュルッ…ヂュルッ、パパは雪哉に入れて久しぶりに3連結になった。
パパは雪哉にもよく入れてする。
「アアッン…もうパパったら、いきなり…アアッ…ハァ…最高前も後ろも気持ちいーパパ思いっきり犯して!」
パンパンパンパンパンパン
パパが動くと自然に雪哉も動かされ2人の喘ぎが部屋中に響いた
「さぁラストは3人でイこう2人ともイクぞー」
「アアッ…パパ、お兄ちゃん僕…イッちゃうイクー」
「アアッ…アアッ…すごいよー、イイッ…パパ俺もイッちゃう」
「パパも雪哉の中に…」
パンパンパンパンパン…ヂュポッ
「「「イクーー…」」」
ドピュドピュドピュ…
お兄ちゃんのがまた流れて来た。
自分のは身体中に飛んだ。
パパは雪哉に出したんだろ
もう夜かな
地下室のベットで3人裸でパパが真ん中で雪哉と俺はパパにくっついて寝てる状態だ。
「今日も2人とも最高だったよ」
「パパ俺お尻久しぶりでめっちゃ気持ち良かった」
「千尋当然パパの良かったよね?パパ世界一大好きだよね?」
「うん大好きだよパパ」
それだけ言った。
チュッ…レロッレロッ…チュッパ3人でキスよくするやり方だ。
「じゃあお風呂行こうな洗ってあげるから」
俺は少し腰が痛かった。
「パパ腰がいたい」
「お兄ちゃんが抱っこしてあげ…」
「パパがするからいい」
また抱っこされて、浴室に向かった。
雪哉はちょっと不満そうだったけど
3人で風呂に入りパパにお尻もしっかり流してくれた。
風呂後には腰もだいぶ落ち着き、部屋で着替えてたら兄貴の雪哉が入ってきた。
入ってくるなりチュッ…チュッ…アムッ…レロッ…チュパッ
思いっきり舌入れてしばらくキスされた。
「ハゥ…なに急に?」
「フゥ…2人きりの事したかったからかな、
本当は2人きりで思いっきりしたかったのにパパ帰ってたからさ、までも3Pも興奮したし、久しぶりに犯されたの気持ちかったから良いんだけどね」
雪哉もなに考えてるかたまに分からない時がある。
「そう言えばお兄ちゃんも中田さんの事聞いた?」
「あーあの相澤ってやつね。
俺もよくわかんねえけど中田も歳だからやめたんじゃねーの?なんかアイツ胡散臭いし、俺もあんま気に入らないけど」
兄貴もなんか感じてはいるんだ。
害は無さそうだけど雰囲気がはなんかまるで裏系の人みたいな感じ。
ウチのグループの人ってそこでは何をしてたんだろ?
夕食時綾乃さんはいた。良かった
「綾乃君ワイン頼むよ」
「かしこまりました旦那様」
「いただきます」
俺と目が合うと笑顔見せてくれた
「ウーンやはり3人家族でが1番美味しいね、会食や汚い老人どもの相手も楽ではない」
「俺も継いだらやってけるかなぁ」
「パパは千尋と2人で共同経営をして貰いたいと常に思ってるんだ。
だがまだ先の事でパパも死ぬギリギリまてま続けるつもりだ。焦る事はない。」
立花グループ一大企業会長にして幾つもの会社を持つ実業家にして資産家でもあるが、
一方で裏社会にも大きく絡んでる事を俺は知ってる。
しかも今や司法機関や警察、政界にも顔が効く程パパの力は強大なのだ。
実際家にも数え切れない程色んな人間が来て雪哉や俺も後継ぎ候補として紹介されたりもする。
その中には当然大物の政治家や警察庁や検察庁や裁判所勤めの偉い人もいた。どんどん後ろ盾を作るつもりなんだろ。
パパはそこまでして何がしたいんだろうか。
所詮ガキの俺にはわからない。
俺がパパを恐れる理由の一つだ。
パパには金と力に名誉もある。祖父母もいない。
一生俺はパパの言いなりな人生なるんだろうか?
母さんがいたらこの状況どう思うだろうか。
俺の周囲はいつも異常な奴ばかりだなも俺も含めて。
まともな奴なんて
《千尋俺は諦めないからね》
《千尋から電話くれたのうれしいな》
大翔……最近のアイツの事ばかり俺って…
いや違うそんなんじゃないウザいキモいし、、、
でも優しくてこんな俺に向き合い続けてくれる。
夕食後
「千尋パパ少しお仕事するからは今日は部屋にいるから何かあれば来なさいチュッ…」
「うんパパおやすみないありがとう」
パパは部屋に向かって行った
「千尋様のお洗濯物タンスに戻しますね」
今度は綾乃さんが来て一緒に部屋に入った。
「綾乃さん夕方はいた?」
「今日はお買い物に行ってました。
半休も旦那様に頂いたので」
ワザと外に出るよう仕向けたんだな。
「お身体はどうですか?」
「ちょっと腰がね、でも休めば大丈夫だよ。」
「湿布持ってきましょうか?」
「大丈夫だよ、ありがとう」
少し摩ってくれた。
「では何かあればお呼び下さい、失礼いたします」
今日は宿題もないし、もう寝よ。
明日は部活だし、最近ずっと疲れた。
ベット入るとあっと言う間に眠りに落ちた
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