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57 スカ要素有 閲覧注意
「千尋?」
千尋は身体は震えて壁を伝いながら歩いてきた。
苦しそうだった。
「どうしたの具合悪いの?
先生呼んで来るよ」
「ダメっ!大翔鍵閉めて早く」
剣幕がすごい入り口の鍵を閉めた。
入り口はここだけで室内プールだから、つまり誰も入って来れない。
靴とリュックも下ろして千尋に駆け寄った。
お腹抑えてる。まさか!
「もしかしてお腹痛いの?」
「下痢かも…動くと漏れそうなんだ、
トイレ連れてって」
漏らすのはマズイ、俺は抱っこして更衣室にあるトイレ様式1つ、和式2つある内急いだから考えなかったが和式はドアが開いてある為とっさにその個室に入れ何故か海パンも脱がして全裸にしてしまった。
そして千尋は個室に跨りしゃがむ瞬間…
ブリュッリュリュリュー//ブリッ…ジュルッ…ジョバー…チョロ
千尋の全裸初めて見た……
可愛いくて女の子みたいに白く柔らかそう…
見入ってしまって出ていかなかった。
そんな千尋の可愛いお尻から出る下痢混じりの排泄物が…興奮してくる…
「アッ…ハァン…苦しい…アアンッ…見られてるのに…まだ出ちゃうー……ハアン」
ブリュッ…ブリュッ…ニュチャ…ニュチャ…ブー
ジョロジョロー
吐息も最高、俺は我を忘れて千尋の排泄
シーンを色んな角度からしっかり鑑賞した。
前も後ろもダダ漏れでしばらく止まらなかった。
匂いも茶色い液体も気にならない。
相当我慢してたんだな。
和式にして正解だったかも。そしてなんと
「アアンッ…ハァン…気持ちいい…苦しいのに…ハァハァ」
排便しながらオナニーまで始めてた、
俺の存在わすれてるのか?
ブリュッ…ブリュッリュリュリュ。ニュチャニュチャ
「ハァン…ひろ…とー…アアンッ…見られてるぅ」
千尋まさか俺の事…試しに千尋のアソコ今度は俺が握りシコった。
「俺に見られてながらイッてごらん」
「イヤン…大翔…ダメ…アアンッ…下痢しながらイッちゃう//イクーー」
ドピュドピュドピュ…ブリュッリューー
千尋は前と後ろ最後の一発を出した。
「ハアハアハア」
千尋は出し切ったようで俺にもたれかかったので抱き締めてあげた。
この和式は入ると横側だから全て丸見えだった。
「ごめんね千尋恥ずかしいとこ全部見ちゃって、あまりに可愛かったからつい…ウウン」
チュッ…チュッ…レロッ//
千尋とキスしちゃった?
「本当に恥ずかしかった、罰としてお前がお尻拭けよ、舌で舐めてな」
えっー!
ホラッとお尻向けてきた、可愛すぎだ。でも
「それはちょっと……」
「フフ嘘だよ、紙で拭いて?」
「う、うん」
それから何回もお尻の穴綺麗になるまで拭いてあげてから流してトイレから出た。まだ少しフラフラしてたから支えた。
「シャワー浴びるけど一緒に入るか?」
トイレからずっと全裸の千尋
「でも水泳部さん以外は使用禁止でしょ?」
「今俺ら2人だし鍵もしてある。いいよ。
それに…」
俺の下を指差して恥ずかしそうに言った。
「お前も特別に抜いてやるよ」
この誘惑断らなきゃいけないけど、、、
「アアンッ…千尋の,口気持ちいい」
結局は2人でシャワー中で俺のアソコは千尋の口内でしかも、上手い。
元彼がいたくらいだからなのか?
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
「ウウン…ヴィよ…プハー大翔のデカイなジュポ」
「アアンッ…ハァン…気持ち良すぎだよ千尋出すよ」
「ウウン…い…いよ」
「アアンッ…イクーアアンッ」ドピュドピュドピュ
ゴクン
えっ?
「ハァハァン…最高だったよ千尋、飲んじゃったの?」
「うん…美味しかったよ?」
可愛すぎー……
チュッ…レロッ…レロッチュッ
シャワーの後着替えて改めて戸締りして2人で出た。
そこまで遅い時間じゃないが人もほとんど居なくて皆帰ったんだろうすっかり暗くなってた。
少しフラフラだったから手を繋いで歩いてた。
「体調大丈夫?お腹弱いの?」
「今日はたまたまだよ。一応ありがと。
漏らさずに済んだから」
確かにあの量をホールで出したら片付けも大変だろうなぁ寄って正解だった。
方向反対だけどどうしよう?
体調的に千尋を1人で帰すのも…
「大丈夫だよ、お前の事だから送ろうとか考えてるんだろ?」
やっぱバレてたか…チュッ//
「ありがとな大翔。
もう大丈夫だからまた明日」
「うん気をつけてね」
校門で千尋と別れた。
ん?気のせいか、誰かに見られてる気がした。それに俺達が別れてから、前に停車してた黒のクラウンかレクサスっぽい車が今エンジンをかけ千尋側に走って行った。
気のせいか?偶然か?
嫌な感じがする。気にしすぎかな?
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