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「アアッ…ハァハァハァ」
「雪哉さん大丈夫ですか?」
「テメー!パパだけのお尻にあんなの入れやがって…」疲れて力が出ないんだろう
「可愛いかったですよ、
もっと素直になりましょ?」
何か線が切れて雪哉を思い切り犯してしまった。
けど妙な心地よさがある。なんだろ…
「お前なんかウゼーな」
「誰かさんにもよく言われますよ。ねっ?」
「うん…大翔俺にもして?」
千尋は一人待ちにしてしまってた。
「ごめんね寂しかったよね、お待たせチュッ…」
第2回戦だ。
「アアッ…大翔…イイヨ…気持ちい」千尋の乳首も柔らかくてしゃぶりやすい。美味しい。
この前見たけど千尋もアソコも可愛い
俺は早くも勃起完了。
千尋にはローションつけてよくほぐしていった。
「アアッ…指気持ちい…ハァン…ハァ…」
「痛くない?」 「うんもう入れて?」
「それじゃ」ジュルッ///
「ウァー…イッ!大きいよ」
「ごめん痛かった?一回止めるね」
ちょっと急いで入れちゃったかな…
「フゥフゥ…大丈夫奥まで来て」
ゆっくり最後まで小さい体に何とか入った。
「入り切ったよ、頑張ったね」
涙目だか嬉しそうで安心した。
「うん、こんなの初めて、だけど心地いの、大翔の好きに動いていいよ」
何だろ…俺も雪哉くんも千尋も同じ事考えてくれてたんだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン//
「アアッ…すごい//気持ちい…大翔のがようやく…ハァハァ」
「千尋の中超いい!パンパン…アアッ止まらない」
「遠慮なく突いてー…アアッ//チュッ…ウウン…ウウン…ハァ…アン大翔のが奥に…突かれると頭変になりそう」
「アアッ…千尋可愛い可愛いよ」パンパンパンジュルッ
「大翔大好き、ずっと俺のそばにいて…」
もう冷静じゃなくなってる。でも千尋に惹かれてきてる……
「俺も大好き、今日から千尋は俺の物だ」
「アアッ…嬉しい…イキそうだよ大翔ー」
「ハァー…俺もだよ…最後は思い切りやるよ」
「アアッ…激しい…アソコも辺だよ…」
パンパンパン///パンパンパン…
「よしっイクよイクー」
「僕もイクー、大翔ー」
ドピュドピュドピュドピュ//ドクッドクッ
同時に果てた。
今度は千尋の中にで千尋のは体に付着したが元々量が少ないんだろう。
しばらく千尋と抱き合ったまま動かなかった。
チュッ…レロッ…チュッ
こうして遂に千尋ともしてしまった…
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