19 / 43

春輝と蓮爾の野外活動

用を足し終えてトイレから離れようとした時だった。 春輝は一瞬、人の気配を感じて辺りを見た。 トイレの中は誰もいなく、春輝は警戒した感じの声で強く言った。 「おい!誰がそこにいるのか…!?」 春輝がそう言うとトイレの中からは、誰の返事もかえってはこなかった。 春輝は早く立ち去ろうと足早に出口へと、向かおうとした。 すると、突然奥の個室から誰かの声が聞こえた。 「たっ…たっ…助けて…」 『うわぁあ!!』

ともだちにシェアしよう!