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春輝と蓮爾の野外活動
蓮爾は春輝にキスをするとそのまま怪しくせめた。
「5分で速攻、天国を見せてやるよ」
蓮爾はそう言うと春輝を壁際に押しつけて。
太ももを怪しく撫でたのだった。
「あっ…!」
春輝はビクンと体を反応させた。
「この私を誘惑した罰だ」
「その代償はお前の体で支払って貰おうか?」
蓮爾はそう言うと、サド気顔をでククッと笑い。
かけている眼鏡を外した。
蓮爾は春輝の首筋にゆっくりとキスをした。
「あっ…!」
「やめっ…!」
「っ…!」
春輝は蓮爾に首筋にキスされると体を反応させた。
春輝の反応を楽しみながら蓮爾は春輝の腰あたりに手を伸ばした。
太ももから手が上にゆっくりと、のぼってゆくと。
春輝は再び反応した。
「やめ…ろ…よ!」
春輝はそう言いながらも乱れた息をしたのだった。
蓮爾はさらに春輝を怪しく攻めた。
「フフ…春輝」
「良い顔だ」
「あっ…やめ…!」
「蓮…」
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