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6 陽加の仕事…………R-18

朝になり、目を覚ましたら正人が隣で寝てた。 一応一緒に寝てる。 部屋も1DKしかないし、裸で寝ろと命令されてるからたまに身体触られたりはする。 いつか犯されるかもしれないけど、恩を返す為ならいくらでも抱いていいからね? 朝はパンだけ食べた。 俺は料理出来ないし…… コンビニファミレス弁当惣菜ばかりだ。 シャワー浴びて髪もセットしてたら 昼前に正人が起きてきた。 「おはよう正人」 「今日は行くのか?」 「うん、2件あるから帰りは遅いかも」 「あっそ…おい飯は?」 あっしまった。買ってない……… 「ごめん、忘れちゃって今買いに…」 バチーン!……バシッ…ドン! また殴る蹴るが始まった。 「ざけんなコラ!何が忘れただ!最近稼ぐようになったからって調子乗ってんのかよ アッ?」 バチーン 「ごめんなさい…ごめんなさい…ダッシュで買ってくるから殴らないで…痛い!」 髪も掴まれ今度は鞭で殴られたバシッ…ドカッ 「本当使えねーな!とっとと着替えて行け!」 「ヒック…わがっ…た」 泣きながら着替えてコンビニまで急いだ。 昼の分も含めて買っておかないとまた殴られるから。 「お待たせ」 「チッ…なら早く稼いでこいよ!」 「うん、行ってきます」 髪型を直してからすぐに外出た。 1人目は50代の親父。 金はあるけどあんま上手くないし、見た目も多少不潔感はあるからシャワーは必ず先に浴びせてる。売りの専門さん達でも嫌がりそうなタイプかな? ただアソコは小さい早漏でただ入れるだけだから簡単だ。 ただ全身舐めたがるキモいデブ親父だ。 「久しぶりだねんは・る・かちゅわーん、 ああ相変わらず可愛いよー、持ち帰りたい」 「キモい…金は?」 「ツンツンがまたたまらないなぁ。 はいよ。じゃあはじめようね」 「シャワー入ってからね」 「はいはい」 パンパンパンパンパン 「はるかちゃん…僕ちゃんイキそうだよ」 正直全く気持ちよくない 「イケば?」 「無反応嫌だなぁ ちょっとは喘いでよ、追加であげるから」 「なら先」 「もうーこれでいいかい?」 悪くない額だ。よしっ 「アアン…アアン…気持ちいいよ佐藤さんのアソコ …ハアン最高…ダメ…アアッ」 演技は得意だし、金さえあればいくらでもしてあげるよ。 「そう、理想のはるかちゃんだー… 興奮してきた…アアッイキそうだよ…」 「アアン…佐藤さんのミルク僕にちょうだい…アアッ」 「はるかちゃん、、イクーー」 ドピュッドピュッ ゴムしてるから中には出てない。 今日は終わりだな 自分しかイカないから、別にいいけどさ。 「ハアハア 今日も良かったよはるかちゃんまた遊ぼうね」 それからシャワー浴びてお尻も洗った 「じゃあまた」 「ありがとうはるかちゃんまた会ってね」 「気が向いたら」 俺はそそくさと離れた。 長く居たくないから。 遅めの昼食べたら夜は2人目だな…… それまでブラブラしてよ

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