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18 監禁生活《光希視点》R-18
今何時かも分からない。
部屋には布団一式しかないから。
食事は部屋でちゃんとしたの出されて食べてる。
排泄は大小…おまるにさせられる。
目の前で見られながら、恥ずかしい。
シャワ浣や浣腸許してたのは大輝だけなのに
裸で外も見れない。
自由奔放な俺っちには耐えられない。
1日でおかしくなりそう
スマホさえ取り返せれば大輝に連絡出来る。
「おはよう光希」
朝なんだ丸1日経っちゃった訳ね。
陽加達心配してるだろうな。
「フン!」 バチーン
「旦那様に対してなんだその態度は?
朝ごはん食べなさい、
その後たっぷりお仕置きだからな」
バタン
食欲ないけど体力はつけておかないと。
それに今アイツを怯ませても鎖の鍵がなきゃ酷い目に遭うだけだし、逃げるチャンスは逃したくない。警察も頼れない身だし……
バチーンバチーンバチーン!
「いたい!もう許して……アアッ」
身体中鞭で叩かれてる。アソコも…痛いよ
「逆らった罰だよ、ほらしゃぶれ」
「ウウッン…ジュポッジュポッ…あ…う」
「ほらほら美味しいだろ?」
大きすぎて口が疲れる
「ウウッン…ジュポッジュポッ…チュッ…う…ん」
「さぁミルク飲み干せよ?イク!」
ドピュッドピュッドピュッ
「ウウッンー……ゴックン…ウェ…ケホケホ」
「美味しかったかい?光希」
「美味しくねーよ…ペッ!」バチーンバチーンバチーンバチーン!
「ああ!?なら下から飲ましてやるよ。
罰としてローション抜きだ」
はっ?俺っちの穴裂けちゃうよ。
あんなのいれられたら…俺っちでも怖い
「ごめんなさい、もう逆らわないからいい子になるから許してください…痛い」バチーン
「初めからそうすりゃ良いんだよ。
僕を怒らせたら怖いよ?分かったな」
「ヒック…はい…ウウ」
「よしローションはつけてやろう」
クチュクチュクチュ
指で掻き回されるがさっきもしたからすぐ解れた。
「入れるよ」ズブッズブッ
「アアン…入ってきた…イヤン」
直ぐに思いっきり突いてきた。
性欲強すぎだよ、コイツ。
俺っちいつか死んじゃいそう。
「何度しても気持ちいいよ光希の中は。
誰にも渡さないからな。
一生ここにいるんだぞ」
パンパンパンパンパンパン
「激しいよー…アアッ…俺っちおかしくなっちゃうよ…アアッー」
「いいぞ、おかしくなれ!
僕の以外じゃイケなくなるくらいにな!
オラッ」
パンパンパンパンパン
「アアン…イッちゃうー」
ドピュッドピュッ
まずケツイキしちゃった。
止まらず高橋は色んな体位で突きまくる。
長時間犯され続けて気付けば夜だ。
いつの間にか気絶してたみたいだ。
風呂に入れられてた記憶はある。
腰も叩かれてた身体も穴も痛い。
毎日これは無理だよ。
起き上がれない…
ガチャン
「夕飯食べなさい。寝る前もしようね」
まだする気!なの?
もう嫌だ……大輝絶対見つけてくれるよね?
信じてるから…それまで負けない!
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