21 / 139

21 大輝攻…陽加受…光希リバ 3P

光希を真ん中にして俺らも寝た。 朝から大変だった。目が覚めた光希は 「ウワー…ご主人様どこ?……我慢でき…い早く…入れて…ぐだ…さい」 「光希落ち着いて、もう怖くないから。 いるのは大輝と陽加だけだよ」 「やだー!ご主人様ー助けて!」 1週間ちょっとの間でこんなに洗脳? されちゃうもんなの?光希はずっと泣きながら暴れてる。 必死に落ち着かせてるけど光希はまだ恐怖から抜け出し切れてない。 「大丈夫だからね。大輝どうしよう」 「光希、ゆっくりでいいからこっちにおいで」  最初は暴れて手がつけられなかったが 大輝が手を広げたら光希は大輝を見て目が合った。すると思い出したのか落ち着いて ゆっくり近づいていき、目の前まで来たら大輝が抱き止めた。 「た…い……き?」 「良い子だ…大丈夫だ光希。 もうお前は助かったんだ。 これからは陽加と俺がずっとついてるからな?」 「グスッ…たいき…はるか…俺っちは」 「光希思い出した?」 「光希今はゆっくりでいいからな。 今はゆっくり休んでこれからはお前も暮らそうな?」 「たいき…いつか助けてくれると…信じてた。俺っち怖かったよ…ここに居て良いの?」 「当たり前だろ… ずっと陽加と探してたんだぜ? むしろもう出て行かせなねえからな」 「光希ちゃんと仲直りしようね? でも今は身体も心も休めようね」チュ 「ありがと…大輝、俺っちを抱いて? アイツの…監禁生活が思い出すと怖い。 大輝ので癒やして?陽加も混ざろ?」 まだ震えた声だが少しずつ表情良くなってきた。 「じゃあ無理のない程度にしような?」 大輝は光希を抱っこでベットに連れていった。 3人裸で 今日は光希をメインに2人で責めた。 チュパッ…チュパッ…チュパッ 「アアンッ…乳首吸われてるの久しぶり… 両方気持ちいい」 「可愛いよ光希、陽加はフェラな…俺は穴を解すぞ」 「うん光希いただきます」ジュルッ…ジュポ…ジュポ 「こっちも指な」ズブッ…クチュ…クチュクチュ 「アアンッ、、大輝陽加…同時にアアッ//乳首まで弄らないで」 されるがままの光希は本当可愛い。 客と3Pは俺がされてた側だから。レアだ。 「まぁ解れ易いか…久しぶりに入れるぞ」 「うん…思いっきり来て…ア…アアッ!」ズブッズブッ 「光希大丈夫か?怖いなら無理すんなよ」 「違う…嬉しいの。アイツなんかと違う。 優しくて、陽加と同じでドキドキする。 癒されてくよ。遠慮なく突いてね」 パンパンパンパンパンパン 「アアッ…大輝の良いとこ当たるから気持ちいいの!…アアンッ…ハァン」 正常位で2人はとても気持ち良さそうだ。 ムラムラしてきた。 気づいたら下に手を伸ばしてた 「光希の中最高だよ。 あんなゲスの事なんか忘れさせてやるさ」 ジュポジュポ…俺は穴をほぐしてアソコも1人でしてた。 「アアンッ…大輝…俺も混ぜてよ…恋人を仲間外れにしないで」 「陽加おいで」 「アアッ…陽加…今は俺っちが独占中なの」 「どうす…アアッーー…大輝!アアンッー」 光希のアソコが入ってきた。 「連結プレイ完成だな」 俺は騎乗位状態 パンパンパンパンパン 「「アアンッ、、ハァン…アアッ…気持ちいい」」 大輝は光希には突きながら俺の身体を上下に動かしてくる…光希のも気持ち良い 「大輝陽加俺っちおかしくなりそうだよ。 前も後ろも気持ちいいアアッアアンッ…ダメー」 「光希のアソコ初めてだけど//気持ちいいよ。 アアンッ」 「光希の締まりさっきより強くなったそろそろイクぞ」 「俺もイッちゃうよ光希のでイクー」 「俺っちもうだめー両方攻められて頭変になる陽加出ちゃうよー」 「「「イクーー」」」 ドピュッドピュッ 3人でイッた。光希のがたっぷり入って来た。 大輝は光希に中出し。 俺は光希の身体にかけちゃった。 「ハァハァハァ…大輝陽加ありがと、最高のエッチだった。」 「またしようね…これからは3人一緒だよ?」 「うん、陽加ごめん… 俺っち嫉妬してたんだ。 大輝を独り占めにされて除け者にされるのが怖かったの。 でも2人の態度見て間違いだと思った。 俺っちも3人で居たいずっと」 「ごめんな気づいてやれなくて、エッチして顔も少しスッキリしたな、でももう気は使うな…むしろ心配するしな」 チュッ…レロッ…レロッチュッ 「うん、約束するよ。 もうあんな目に遭いたくないし…」チュッ また2人でイチャイチャが始まった 「もうまた2人の世界に入って…光希! 俺大輝の恋人になったんだからねエッヘン」 「俺っちの方が先だから陽加は愛人だよ? これからは3人で暮らすんだから 俺っちと陽加も愛し合わなきゃね?」 チュッ…レロッ…チュッ…ハァ 光希とのキスも中々良い 「フフッ確かにね。 もし大輝が浮気したら2人でお仕置きだね」 「確かにこんな可愛い恋人2人もいて浮気は 許さないからね大輝?」チュッ 「浮気なんかしねーよバカ」 「意見が合ったね光希?3人でお風呂入ろうよ。中洗わなきゃだしね」 「ダーリン 病人で立てないから抱っこして」 「お前復活早くね? さっきの騒ぎが嘘みたいだぜ。 まぁ今日は特別だからなハニー」 お姫様抱っこ…ずるい 「エヘ…大輝と陽加のお陰だよ。 ご飯食べて助け来るまで耐えてやろうと思ったから。死ぬ程辛かったし、もっと早く来て欲しかったよ… でも助けに来てくれたから許すよ」チュッ// 「光希も売りやめよ? 高橋でさえあんなだったんだから もう誰も信用出来ないし危ないよ」 「うん…俺っちも恐怖症になりそうだし2度としないよ。 今日からはダーリンの恋人兼メイドさんになるからね」 「ムゥ…俺だって恋人兼主婦になったもん」 「2人とも明るくなったな…本当良かった」 「俺も光希も大輝が助けてくれたんだよ。大輝がいなきゃ俺は正人と生活続けてただろうし」 「俺っちも高橋んちで一生地獄の監禁生活だったかもしれなかった… 今は天国だよ大輝ありがとね」 「陽加も光希も互いのピンチ必死に助け合いしてた。俺はただサポートしただけだよ…」 それでも 俺は正人から解放されたし、光希とのわだかまりも解けて無事ではないけど高橋から助ける事も出来た。 どっちも大輝のお陰だ。 俺は大輝と光希と幸せな生活を送っていきたい もう何も起きないよね?

ともだちにシェアしよう!