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32 陽加の居ない夜《光希視点》R-18
「じゃあ取り消したら連絡くれるそうだから、そしたら行動開始だね」
「でもまだ気が進まねえな。咲哉も危険になるのは……」
「だから作戦を考えたんでしょ?
証拠さえ掴めば良いんだから…大輝はとにかく陽加だけ心配してね。
じゃあ今日は帰るから連絡来たらまた来るね」
「ああ気を付けて帰れよ」
「ハア本当優しいんだから」チュッ
バタン
咲哉が帰って大輝と2人になった…
やっぱり寂しい。
「光希本当にすまなかった。俺のせいで」
「大輝は悪くない。
全部あの父親が悪いんだ。
遅かれ早かれ決着つけなきゃいけなかっただろうし、ただ陽加が今どんな目にあってるか心配で…」
「ああ、だが今は耐えよう」
なんか今はおもいっきり抱かれたい。
今は気を紛らわせたいし、
大輝と2人我慢出来ない。陽加ごめんな。
帰ってくるまでは独り占め許して
「大輝…しよ?」チュッ…レロッ…レロッ
「ハア…2人きりは久々だな…」
ベットに移動して大輝に乱暴に脱がされた。
ケツワレを穿かされた。
「エロいな光希…」チュパッ//チュパッ
乳首を舐め回されおもいっきり吸われた。
「アアッン!大輝大胆だよ…感じちゃう」
コリコリコリコリ
指先で強く擦られ痛気持ちいい
「そういや光希はドMだったな」
そうだよ。エッチ大好きだもん。
今は大輝と陽加限定でね。
「アッ…ファ…俺っちはドM変態美少年なの!」
「陽加もお前も本当ナルシストだな
そういうとこも好きだぜ
パンツびしょびしょじゃねえか」パチン!
大輝がアソコを叩いてくる…もちろん優しく
「イヤン…大輝…アアッン…ダメ」
「叩かれて勃起して変態光希」ハムッ
ケツワレ越しにアソコを咥えてきた。
「アッン…大輝…脱がして?」
大輝はやめてくれないけど気持ちいい
「フゥ…次はしゃぶってくれ」
大輝のは本当大きい。陽加とする前は俺っちだけだけのだったもんね。久々に独り占めハムッ
ジュポッジュポッジュポッジュポッ
「気持ちいいぜ光希。相変わらず上手いな」
「う…ウォン」
「良いぜ…じゃあケツ向けろ」
「はいダーリン」
四つん這いで大輝に丸見えだ
大輝は今日じっくり観察してくる恥ずかしい
「可愛くて食べちゃいたいくらいきれいだぜ」
ペロペロ…ジュルッジュルッ
「アアッン…お尻舐められてるー…とろけそうなくらい気持ちいいの…食べちゃってー」
そしてローションを取り塗ってから指を入れてきた。
ジュポッ……ジュポッ……ジュポッ
「ハゥ…アアッン…ダーリン…大輝大好き」
「俺も大好きだよハニー…入れるぞ」
ズブッズブッ
「アッ…アアー…入ったよ。大輝の太いバナナが俺っちの中に…大輝のが一番好きウワッ」
大輝は俺を持ち上げて駅弁から始めた。
実はこれよく当たるし、エロいから大好き
パンパンパンパンパン
「アアッン…アンッ…アン…大輝じゅごいよー」
「ハアハア、気持ちいいだろ光希?
お前の大好きな体位でされて…めっちゃ締め付けて最高だな」
パンパンパンパン
「た…いき…いっぱいしようね?アンッ」
「ああ夜通ししてやるよ」
嬉しい。
大輝がいなきゃ俺っちもう生きてけないよ
「大輝のが擦れてケツイキしちゃう…
大輝大好きだよ」
「俺も大好きだぜ…
そのまま出しちゃえ!一緒にな中に出る」
パンパンパン
「「イクー」」ドピュッドピュッ
ドクドク…アア!大輝のミルクいっぱいだよ
「ハアハア…気持ち良かったね」チュッ…チュ
「光希可愛かったぞ」
「大輝…俺っちともっとしたい?」
ケツワレ脱がされて
「ああ、本番はこれからだ」ズブッズブッ
今度は寝バックでされた
「アアッン!また入ってきた…めちゃくちゃにして大輝ー」
それから何時間もヤりまくって
抱き合って寝た。
陽加必ず助けに行く。
でも今だけは独り占めさせて?
帰ったらまた3人でいっぱいしようね?
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