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33 再び地獄の始まり R-18

長い時間走っていた。 車が停車して降ろされたけど…嘘 家じゃないどこだよここ? 「不思議だろうな…前のは引き払ったから、 これからはここで一生暮らすんだよ」 それなりに田舎だがこの家自体は綺麗だ。 でも周りには人家がない。 「離して!誰か助けてー」バチーン! 髪を引っ張っられて連れていかれた。 家に入ったら中も綺麗だ。 地下室かな?下まで引きずられて 「さぁ脱ぎ脱ぎち・よ・う・な陽加」バッ! 大輝が買ってくれた大事な服を無理やり破きながら全部脱がされて全裸になった。そして片足に鎖をつけてきて腕は解放された。 地下室は一室で扉はもう1つの中は風呂もトイレだ。 ベットに、コイツの好きなグッズもたくさんある… 「やめて…大輝のとこ帰りたい!」 「あの小僧は大輝と言うのか? 覚えておこう。だが2度と会うことはないさ。 お前名字は伝えてないんだろ?パパも偽名と偽住所で登録してたから咲哉も気づかん」 咲哉? もしかしてアイツが裏切ったからバレた? 「グルなんだろ? 中央町には居ないと嘘をべらべらならべて確信した。やはりグルだとな。 だからつるんでた連中宛にしても無駄だ。 大輝って小僧は多少出来る奴だがここを見つけるのは不可能だ。 陽加もう忘れて今度こそ逃がさないからな。 一生パパと毎日愛し合おうな?」 「やだ…やめろー//大輝ー助けてー」 「いいぞいくらでも叫べばいい。 ここ地下室で防音だ。 陽加肉付きがちょうどよくなったな… 家出してパパ活して恋人もどきを作って…綺麗になって随分いい生活してたんだな。 今からたっぷりお仕置きしてあげようね陽加」 チュッ…レロッ…レロッチュッ 嫌…怖い この場所大輝達は知らない。警察は頼れない。 光希大輝お願い助けに来て! 一生コイツとここでなんてやだよ。 早く帰りたい… 「やだぁ…アアー痛い」バチーン!バチーン! 鞭を持ち出しお尻や背中を叩いてくる。 でもまだ序の口だ。 ジュー!ジュー 「アアー…やめ…でぇー…熱い!あついーやだ… アアーー!イヤーー!…ウウッ…ヒック」 火傷しないほどの熱湯かけてきては直ぐ冷やして跡が残らないようにしてまた違うヵ所で繰り返してく。 次はローション薄めであえて 「可愛い陽加…いい顔だ」ズブッ 「イッ!アアーー!い…だいー…ウウッ パパやめて、痛くしないで」 バチーン!バチーンバチーン 叩かれながら犯された パンパンパンパンパンパン 「これはお仕置きだ。逆らうのは許さん。 ほらパパのアソコ気持ちいいだろ?」 「やだ…アアッン…激しくしないで…アアン…いだいよー…だい…き…助けて」 「アー!大輝大輝大輝だまれー…バチーン そんなにあのガキが好きか? ならパパが完全に忘れさせて忠実に躾てあげような、さぁそろそろ」 パンパンパンパンパン 「アアッン…いだいのに俺イッちゃうよー、 イクーー」 「ドMだな、パパも出すぞ」 ドピュッドピュッドピュッ…ドクドク 親父のが中にいっぱい入ってきた。 奥まで溢れそう… 「ハアハア…陽加陽加陽加…俺の陽加だ。 ようやく取り返せた。もう絶対逃がさん。 今日は初日だ。風呂入って休もう」チュッ 俺は久しぶりに身体中痛みと 疲れてされるがままだった。 これからどうなるの? 住所が変わっちゃ大輝が見つけてくれる 可能性は低い。 光希と違ってスマホは捨てられたからGPSも使えない。 また毎日コイツと生活… しかも今度は俺が監禁された。 なんかもう死にたくなってきた。 逃げる方法も考えなきゃ 大輝助けに来てくれるって信じてる。 俺頑張るから早く見つけてね 大輝愛してる…

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