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34 陽加の監禁生活 R-18
起きたら親父は居なかった。
俺は裸のままだ。
あの服大輝が買ってくれたのに…
身体中痛いし、自慢の可愛いお尻も……
右足にはしっかり鎖で繋がれていとドアの手前までしかいけない。
ベッドとアイツのエロ道具入れも鍵が掛かってる。浴室もだ。おまるが1つあるだけだ。
つまりベッド以外何もなく鎖の鍵でもない限り脱出は出来ない…
本当に一生このままなら死んじゃいたいけど
それもどうやって?
痛いのが怖いのに舌を噛んでなんて出来ないし、死ねる確証もない。
大輝や光希に会いたい…
ガチャ……ドクン!
「起きたか…朝食食べよう」
パンにウインナーサラダに目玉焼きだ。
光希も言ってたな
食べて助け来るまでひたすら耐えたって。
光希は頑張ったんだ。
俺も体力つけなくちゃ。
逃げれないならチャンスを作ればいい。
親父のご機嫌をとれば油断するかも。
それに今フォークがある。
折り畳み式のテーブルで親父も隣で食べてる。いっそ刺せば逃げれるかも…
「やめた方が良いぞ陽加」
えっ?今ゾクッとした
「な…なにが?」
「フォークパパに向けて考えてたろ?
刺してしまおうとな」
なんでそれを?
「フンッお前の事はパパには全部お見通しだよ。
だが残念だがここに鎖の鍵はないから刺しても逃げれないし、扉さえ行けない。
前は学校もあったから自由にしすぎたせいで、家出する隙を許してしまった。
今度は確実に逃がさないし、
パパを舐めない方が良いぞ。
高校なども今更行かなくていい。
ここに一生暮らすんだからな。
分かったら食べなさい。
後でお仕置きだ、しっかり躾てやる
愛するパパを刺そうなんてとんでもない」
そんな…やっぱりただの変態馬鹿
じゃなかった。
「アアンッ!パパやめて」
俺は今拘束具M字で吊るされ
「首輪付けてあげなきゃな」
首輪までつけられた。
親子が持ってる物…また蝋燭責めだ
ピチャ…ピチャ
「熱い!イヤー…やめてー…ヒック…アアッー」
綺麗な足やアソコの裏側にも垂らしてきた。
熱いよ…これ大嫌い。
「これはお仕置きだよ。
パパにごめんなさいしなさい」
「パパごめんなさい…」
ジュー
「イヤーー…やだー」
「足りないだろ!最後まで言え」バチーン!
「ウウッ…僕は一生パパの奴隷に…なります。
僕のいやらしいお尻の中毎日犯してください」
「陽加…愛してる。ああ陽加」親父も裸になり
ローションで俺の穴をぼくした。
クチュクチュクチュ
「アアンッ…パパダメ…ハァン…感じちゃう」
「可愛い陽加、白くて柔らかくて天使だ。
パパだけの物だ。なのに色んな男に抱かれてお前って奴は…アーー」
ズブズブ、急に発狂し、いきなり入れてきた。
「痛っ!アー…パパ早いよ…アアンッアアンッ」
パンパンパンパンパンパン
ピストンが速すぎる。
「いやー…おじり…ごわれぢゃ…あ…んん…ダメーもうゆるして」
パンパンパン
「陽加締め付けが良くなってきたぞ。
いいぞこの顔だもっと狂え…
パパ以外忘れるくらいにな…オラッ」
「アアンッ…気持ちいい…イキたいよ」
動きを止めた。
「イヤン…止めないで…気持ち良くなりたい」
「おねだりしなさい。パパもイキそうなんだ。変態にお願いしなさい」
「パパの大きなバナナで僕をイカせて下さい。パパのミルクもいっぱい…下さい」
もうおかしくなってるかも
「いい子だな…じゃあイクぞ」
パンパンパン
「パパー」
「「イクー」」ドピュッドピュッドピュッ
「アアッーーー」
「ハアハア…チュッ…陽加パパのは最高だろ?」
「うん……」
「お仕置きは終わってないぞ」
中だしされたままバイブを差し込まれた。
「イヤッ!パパ?」
ウィーン…ウィーン
「アアンッ…パパ…なん…で?」
「パパ用事あるから帰るまでいい子で待ちなさい。イクのは禁止だ。もし破ったらお仕置きだからな…じゃあ行ってきますハニー」
チュッ
そう言って拘束具も付けられ吊るされたまま
鍵閉めて出ていった。
「アアンッ…ダメぎもぢいよー…もうイキそう」
こんな地下室にずっと居るだけでも苦痛なのにこんなお仕置きはキツイ。
頭おかしくなってくる、ダメ!早くも2回目イッちゃいそう。
お尻弱いの知ってる癖に…親父はお仕置きしたいだけなんだ。
ウィーン…ウィーン…ウィーン
「イヤー…ダメこれ以上苛めないでーイッちゃうよ」
バイブに話しかけてる時点でもう冷静じゃない。
《陽加》
たい…き?
忘れないように常に考えなきゃ
もう会えないなんて絶対嫌!
《ねぇ大輝…陽加なんか忘れて2人で愛し合おうね?》
《ああ光希愛してるぜ。
陽加はもう諦めような》チュッ
《アアンッ……大輝気持ちいい中に出して》
《光希お前だけを愛してるからな…イクぞ》
やだー!
こんなの違う…
大輝は俺を愛してると言ってくれた。
これは幻覚だよ……きっとそうだよ
でも頭フラフラしてきた。
ウィーンウィーンウィーン
「アアッダメ、我慢出来ないよ。
気持ちいい…耐えれない…アアンッ
イクお尻だけでイッちゃうー」
ドピュッドピュッドピュッ
またお仕置きになっちゃった
ウィーンウィーン
でもまたバイブは容赦なく
俺を犯してくる。
もうやめてー//もうおかしくなちゃう…
たすけてー
イヤーーー
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