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イツキⅠ-2*

 「ひぐっ!!あっ、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 そのまま根元を強く握って何度か上下に扱きながら、先端をグリグリと指で撫でまわしていると、ぬちゃぬちゃと湿った卑猥な音が響き渡る。 「あぁぁっ、もうだめぇ・・・イク、イク、あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!! メイが体を仰け反らせ、オレをホールドしていた足をピンと伸ばし腰をガクガクと振りながら吐精した。 熱い蜜が二人の腹にぶち撒けられる。 ついさっき、オレの口にも出したから色は薄いな。昨日の寝る前にも出したらしいし量もそんなに多くない。 それでもオレは止まる事なく抽挿を続けた。 「やぁっ!もう、もう、イッたからぁぁっ!!やめ、やめてぇぇ・・・いやあぁぁぁぁぁぁ」 イッた後の敏感な体に中での快感を教え込むように、オレはメイの中を穿つ。 更に蜜で濡れた指先で、ツンと上を向いた乳首をコリコリと弄ってやると、オレのチンコを喰いちぎりそうなほどキュンキュンに中が締まって絡みついて来る。 結合部分からは、パン、パン、と肌と肌がぶつかり合う音と、ブチュブチュと体液とローションが泡立つ音がする。オレのモノがメイの中に挿入った証拠の音だと思うと嬉しくて涙が出そうだ。 「あぁ、メイ、メイ、好きだよ。愛してる。お願い、オレのものになって・・・」 「あっ、あっ、あぁぁぁ・・・わ、わかったから、もうやめて・・・あっ、あぁぁっ、おれのからだへん・・・」   「変にした責任は取るから安心して気持ち良くなって。あぁ、メイ、メイ、メイ・・・オレもイキそ・・・」 甘イキを繰り返しているメイの体を抱きしめながら、オレはメイの中に愛と欲望と執着が入り混じり合った熱い液体を吐き出す。 メイは最奥の壁で受け止めたオレの熱に応えるかのように・・・チンコからコプリとほぼ透明な蜜を吐き出した。  「お前、俺を殺す気かっ?!」 オレと同時に何度目かの絶頂をし、そのまま意識を失ったメイが、目を覚まして最初に言った言葉がこれ。 オレは、一度風呂場に行って持って来たタオル(もちろんお湯で濡らして絞って来た)で、寝てしまったメイと自分の体を拭いた後、メイの寝顔を見つめながら目を覚ますのを待っていたんだが・・・ 寝起きの第一声はなかなかに物騒だった。 「う~ん、もうちょっと可愛い反応を期待してたんだけどね」 まぁ、最初は無理矢理ヤッたんだから仕方ないか。 「アホか!あんな・・・あぁ、もうっ!初めての俺にあそこまでするか?!死ぬかと思ったわっ!」 「え~オレも初めてだし?」 「嘘つけっ!あんな鬼畜な童貞がいるかよっ?!むちゃくちゃ手慣れてるじゃねぇかっ、ゲホッ、ゲホッ」 「ほら、お水。さっき冷蔵庫から持って来たから冷たいよ」 オレからペットボトルを受け取り、一気に半分近く飲み干すメイ。タオルを取りに行った時、ついでに持って来ておいて良かった。勝手に冷蔵庫を開けたけど、子どもの頃からほぼ自分の家みたいな感じだからね。 「はぁ~ちょっと生き返った。なぁ、もうちょい手加減しろよ。あんな事されたら俺もう・・・」 「ふふっ、女の子を抱く気がなくなった?なら良かった」 「良くねぇわっ!!!」 「けど、リクエスト通り気持ち良くさせたでしょ?」 「うっ、そりゃまぁ・・・」 「ねぇメイ。さっきオレのものになるって言ったよね?メイはもうオレだけのメイだよね?」 頼むからそうだと言って欲しい。 「あ~まぁ、言ったような?」 「言ったの!!」 「・・・正直最初は絶対に無理だと思ったけど・・・」 「思ったけど?」 「・・・お前なら・・・イツキなら受け入れても良いかなって・・・うわっ?ちょ、ちょっとお前なに泣いてんだよっ?」 あれ?オレ泣いてるの? あぁ、そう言えばメイの顔がよく見えないな。 焦るメイを抱きしめる。 「ありがとう、メイ。オレを受け入れてくれて。今はそれで充分だよ。オレ、メイを大切にする。いつかメイがオレを『好き』って言ってくれるよう努力する。だから・・・」

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