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14 複数プレイ

立ち上がり 挿入され奥をまた突いてきた。 「あっあっ//」 「やば、さっきの俺の精液で出入り楽ちんだし、ぬちょぬちょすぎてたまらんわ」 「体の奥熱い」 「だろうな、突きながら出してる」 「まじかよ」 とそこに縁側から声がして数人の男が入ってきた。 「は? 誰?」 「離れが空いてないと言われてね、なにをしているのかと思いきや」 「男同士のセックスなんて初めて見た」 「え? ちょっ誰知り合い?」 「いや、知らない」 「やれ」の一声で3人の男はこちらきて 客の男を拘束して俺は2人の男に体を抑えられた。 「なにすんだよ!! お前ら誰だ!!」 「うひょーこいつ中に出されてるよ」 「男ってのは中に出したところで問題なさそうに見えるな」 「は? ふざっけんな腹壊すんだよ」 「腹壊すだけだろ? 女みたいに妊娠したりして慰謝料請求されないだろ?」 「千々木さん、この前女孕まして自殺に追い込んでたじゃないですか」 「まじかよ、飛んだクズだな」 「ってこいつGod所属だ」 「まじかよ」 勝手にカバンを漁られた。 「おい、ふざけんな」 「ってことはこっちの入れてたほうが客か、でこいつが売り子」 「てか大和さん、今日の例のあれ持ってるんでしょ?」 「当たり前だ」 というと大和という男はアタッシュケースをあけ口枷を取り出した。 それを俺の口にあて無理矢理口を開かされた。 「千々木さん準備万端っすよ」 「俺男の体初めてなんだよな」 性器を取り出し顔の前に出してきた。 「出た! 千々木さんのビックサイズ!!」 思った以上にそれは大きく長かった。 「喉奥ぐぽぐぽしてあげるからね」 「おぇ…………ごほっ」 「どうっすか?」 「口なんて一緒だろ」 「たしかに、イラマチオっすもんね」 それは上顎を擦り気管に入り、何度も出入りを繰り返していた。 「うっうっ……」思わず苦しくなり声をあげると 「やっぱ男だ、男の喘ぎ声なんて聞きたくねぇよ」 「じゃぁさっさと本命に入れましょうよ」 「だな、でもその前に」 ぐっと喉を絞められ口内射精をされた。 「うわぁ、ひでぇー」 「ゲホゲホ……」 思わず思いっきり噴きだした。 「きったねぇな」 客の男はすでに薬で眠らされたのか仰向けで放置されていた。 「はぁはぁ……」 「おい、喘ぎ声聞きたくねぇから口に入れておけ」 「了解」 また入ってきた。 「んっ」 そしてあの凶器レベルの性器が後ろから入ってくる。 「んんんんん////!? んごっ」 ズブンと一気に入れられ意識が持ってかれそうになる。 「おっと、倒れるなよ」 「やっぱそのちんこ凶器っすね」

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