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13 情報部

情報部につくと 「隊長、大丈夫でしたか?」 と一条がきた。 「ああ、問題ない。追っ手の人物はなにか分かったか?」 「はい、逮捕経歴はありませんが何度か職務質問を受けているみたいです、うまく交わしてきたと言うべきでしょうか」 「運営をしているのはなんだ?」 「詳しくは分かりませんがなにかの輸入や輸出のようです」 「なにかが重要のようだな」 とそこに岩崎がきた。 「翔太!!」 「コーディーそんなに慌ててどうしっ…………」 ぎゅっと胸板に押しつぶされた。 「隊長、議長に呼ばれたって聞きました、問題ありませんでしたか?」 と聞いてきたのは盤上だ。 「大袈裟だな、問題ないよ、ってコーディー苦しいんだけど」 「ごめん、でも議長 最近の行動からしてあまりいい噂を聞かないから」 「やはりか、なにか裏がありそうで、この山危険な気がするんだ、用心してかかりたい」 「了解です」 「では、情報を整理しよう」 「羽馬(はくば)、情報を」 「情報を展開する前に部屋を変えましょう」 というので会議室に関係者は入った。 「菅原さんあなたは関係者ではない、退出をお願いします」 会議室に入ろうとした菅原を止めたのは羽馬だった。 素直に聞いて菅原は出た。 「議長の犬め」と柊リーダー。 「聞かれたらまずいですよ、リーダー」 「へっ」 「今のが議長の部下?」 「はい、菅原さんはそうです、あと数人いるようですが氷室隊と武蔵隊、所属の方なので分かりません」 「そうか」 情報を交換を終え、実行部隊は花咲隊、追跡部隊は氷室隊になった。 ---- 「あっあっあっ/// 奥突かれるの気持ちいい」 和室の部屋で声は響いていた。 「相変わらず名器だな、どうしたらここまでいいのができるんだろうな」 ぬちぬちと性器同士がぶつかりいやらしい音をたてていた。 「もっと奥入れてみるか?」 「そこにいっぱい出してくれる?」 「へぇー結構煽ってくるじゃん」 体が密着して奥の壁を押してきた。 「んんっ// 苦しい」 「知ってる」 ぐぽんと入ると俺は精液を畳に飛ばした。 「ああん//」 がくがくと震え、メスイキを感じる。 「やばっキツいな、まだ調整されてないって感じで、最高に萌えるわ」 「はぁはぁ……お腹の中やばい」 「は? どこ?」 ぐっと腹を押さえられ思わずまたイってしまった。 「エロ、俺のこれだろ、分かるな」 触ってくる感触がどうにもエロくて体が酔いしれる。 「ねぇ、キスしながら奥いっぱいついて出してよ」 「おう、いいぜ」 「んんっん」 男は言われたとおりにぐぽぐぽと何度も出入りを繰り返し女でいう膣の奥で精液を放出した。 「はぁはぁ……んんんーーー」 性器が穴から抜けると少し経ってから精液が零れ落ちてきた。 「やばー孕んだんじゃね?」 「そしたら結婚してくれる?」 「そもそも男に子宮なんてないから」 男は立ち上がり次を催促してきた。

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