タカのモノがもうそそり立っている。これ以上ないくらい固く大きくなっている。 「先生、握って。オレの、もう破裂しそうだ、」 　ロジの逸物を手で探りながら、腰を押し付けてくる。 「タカは毎日ハジメとしてるんだろう。こんなに固くして。すぐイキそうだな。」 「先生がエロいからです。」 「もっと固くしてくれ。もっとエロいことしようか？鏡を見てごらん。」 　二人が舐め合っているのが天井の鏡に映っている。 「あ、ん、恥ずかしい。先生、大きい。」 　位置が代わってタカの肛門にロジの指が入った。それも鏡に映っている。 「ああ、ちょうど気持ちいい所に指が。」 タカヒロはもう何も考えられなくなってしまった。ハジメとはまた違う攻め方。どちらがいいか、なんて考えられない。 「ロジ先生、なんか恥ずかしい。こんなに感じちゃって。」 　タカの身体を解して、ゴムを付けたロジは 「入れるよ、いいかい？」 タカの足を広げる。天井の鏡に、ペニスを屹立させて後孔にロジの男根が当たっているのが見える。 「これを入れるよ、大丈夫かい？」 「先生、来て。欲しいの。入れて。」 初めての場所に、ロジは優しく挿入して来た。 大きい亀頭が入る。 「いいかい、もっと奥に入れても？」 「先生、凄い。」 　優しい言葉とは違って、その大きい男根を無理矢理、奥に入れて来た。