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お仕置き?ご褒美?
「ぁ…あんっ…めいさっ…気持ちいいっ」
リンリン…っリン
理央が明の上で跳ねるたびに両乳首に取り付けられたクリップの鈴が鳴っていた
「理央…一生懸命だね。可愛いよ」
「明さんっ…奥、突いて」
「いいよ」
「んんっぁああ」
「数ヶ月前は奥を突かれるのはあんなに痛がってたのにね?気持ちいいんだ」
「うんっ…気持ちいいっ…はっ…ぁっ」
「どうしたの?もう終わり?」
「ちが……息が続かない…よ」
「理央は本当に体力が無いな。ちゃんと食べさせてるんだけどな?理央」
「だって…ごめんなさい…残さず食べてるけどえっちのためにお腹綺麗にされちゃう…から」
「ふふ…そうだね。頑張って食べてくれたから毎日えっちできるくらいには体力がついたね?だから怒ってないよ」
チリン…
理央は上体を曲げて明の唇にチュと一瞬口付け体を起こし
「好き…」
「ありがとう理央。ほら突くよ」
「あんっ…ぁ…ぁあっ」リン…リン…チリンっ
「突くたびに鈴が鳴って綺麗だね、理央」
「ん…綺麗…っは…あうっ…イきそだよぉ。ダメ…ダメっ止まってー」
「頑張れ。まだ我慢できる」
明は理央の反り上がった陰茎の根元をきつく握りしめた
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